懐かしい風景

2012年2月29日

昨夜は雨だった。
そして、今日はきっぱりと晴れ上がった。
それで、村の風景がくっきりと美しく映えた。
毎日見る榎木の大木も、
今日は一段と誇らしげに、かつ美しく見えた。
こんな時を逃してはならない。
それで、早速撮影した。
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この構図で何度かブログしたことがある。
その時々で、いっつも、いい絵だと思っているに違いないが、
今回はまた格別いい絵だと思う。
何故かと言うと、
いい天気と、いい時間帯と、いい気分が、
ばっちりと出くわした気分だからだ。
少しアップして、風景の説明をしておこう。
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ここら辺で、子供の頃、よくみんなで遊んだ。
画面左手のお家は、集落で一番先にテレビが入った家の一つだ。
私達は、よく見せてもらいに行った。
そのお家の一番手前の道端に、少し濃い緑が見える。
これは玉すだれだ。
濃い緑の細い葉の植物で、白い花をつける。
その右手の二つのお堂は、秋葉様だ。
この大木の下の道は、
夏には、涼しい風の通り道になる。
いつか、写真ではなく、本当の絵にしたい風景の一つだ。
今日で二月も終り。
今年は、丁寧に二月を過ごしたと思う。よし。


仁ノ海岸堤防補強

2012年2月26日

今日、午後二時から、本村の仁ノ公民館で、
仁ノ堤防の改良工事の、国からの説明があった。
私も出席した。
例の如く、私はカメラマンなので、写真には写ってない。
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難しい話はさておいて、
大変勉強になった。
一番勉強になったのは、
或る議題の、その会議での、討議限界範囲を、
どうとらえるかと言うことが、分かったことだ。
例えば、今回の会議の題目は、仁ノ堤防改良工事の説明だ。
しかるに、あらかじめ、次の図で示すことが、
こんがらがらずに、頭の中で整理されていなければならない。
そうでないと、話が噛み合ない。
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つまり、今回の国の意図は、
津波対策の為の堤防補強にある。そして、これは国の管轄だ。
ところが、堤防近くの住民の切実な要求は、
浜が消失した現状では、
台風の時など、波が堤防を超えて、家に襲ってくる。
そのような高潮対策の為に、堤防を高くして欲しいというものだ。
しかし、今回の話の中で分かったのは、
堤防を高くするのは、県の管轄で、国の管轄ではないと言うことだ。
う〜ん、俗に言う縦割り行政というのは、このことか。と至極納得。
行政と対峙する時は、このような図を描いて、怒ることなく、
決して語気を荒げず、冷静に対処致しましょう。
もう一つ勉強になったのは、
地域には、或る事柄に詳しい人が、一人は居るものだということだ。

ミカン山への道続々々

2012年2月22日

昨日の地点から、ミカン山へ続く道を撮影。
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上の写真で、黒い影の部分がその道だ。
余りに黒くて分からないので、
更に近寄って写してみる。
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一段高くなっている部分が、道だ。
孟宗が林立していて、見ただけではとても道だとは思えない。
ここから100m程行った所が、ミカン山だ。
この孟宗を切って、始末せないかんことを考えると、
やる前からしんどい。
まっ、三年間ぐらいかけるつもりで、ごとごとやろう。
こうして見ると、
十歳頃までのあの生活、あの風景は何だったんだろうと、
つくづくと思う。

ミカン山への道続々

2012年2月21日

今日は、未だまだ続きの続き。
まさしくゾクゾクするようなお話です。
昨日の茂みを抜けるのは難しいので、
脇にそれてみた。
そうしたら、こんな清らかな風景が目に飛び込んできました。
いや〜、清らかな清流です。
子供の頃は、この流れはなかったと思います。
誰かが手入れしているのでしょう。
この流れの右隣が、本来は道です。
でも、とても道には見えません。
まっ、ここ一、二年で道に見えるように致しましょう。
今日のゾクゾクするお話の第一がこの小さな清流です。
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この写真だけでは、そうでもないかもしれませんが、
実物を見ると結構感動ものです。
周囲の荒れた中、これの清らかさはより際立っています。
もう一つのゾクゾクは、また違った意味のゾクゾクです。
振り返ってみますと、
何とイノシシの獣道があるではありませんか!
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ゾクゾクッ!
それにしても、清流に負けない美しい足の痕跡の流れ!
いや〜、芸術作品ですなあ。
ここら辺りはもう、イノシシワールドだ。
こうして一歩山中に入ると、吾が村も別世界!
これぞ nature!
こういう中でこそ、吾は human だと思う。
しかし、今気が付いた。 human は「不満」と読める。
吾 human 、故に吾「不満」。今の日本は本当にいかんぜよ。
清らかな日本にせないかんと、つくづくと思う。

ミカン山への道続

2012年2月20日

今日は昨日の続きだ。
昨日の橋を渡って右に進むと、
こんなだ。
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うっそう、そのもの。
私が小さい頃は、きちんと道がついていた。
確かリヤカーも通れたと思う。
前が見えないものね。
歳月というものは、凄まじい。
更に先に進むと、いや進んでも、
こんなだ。
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いやはや。
此処からミカン山まで、
200mないのではないかと思うけれど。
まっ、5年程掛けて切り開いて行こう。
息子どもに、ありかを教えておかないかん。
と、強く思うこの頃であります。

ミカン山への道

2012年2月19日

先日、親父と話していて、
うちのミカン山のことを思い出した。
私が小さい頃は、ミカンを作っていた。
親父はそのミカンをリヤカーに積んで、
高知市街まで運んでいた。
今では信じられないけれど、事実である。
ミカン山は、集落の北の山にある。
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上の写真で、左端の、画面奥に向かって進む道の分岐点で、
左に曲がると吾が家のお墓に至り、
右に曲がって、ビニールハウスの前を通って、どんどん進んで行くと、
ミカン山に至る。
ミカン山の位置は、上の写真で、電柱の少し右に、
よくよく見ると、黒い点が見えると思う。
これは電線にとまっているカラスだ。
この黒い点から垂線を下に引いて、
くっきりと見える電線と交わる所辺りの、
向こうに見えるのがミカン山だ。
歩いて行くと、
見慣れた、懐かしい橋がある。
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「何処に橋があるぜよ?」
竹やぶで道が二手に分かれている。
その右手の道の下が、黒い穴になっている。
ここが橋と言えば橋だ。まっ、橋の端くれだ。
此処の風景が、私は大好きだった。
この橋が私にとっては橋だった訳だから、
都会というか、街には馴染めなかったはずだ。
この歳になると、つくづくと思う。

吾が集落自主防災組織役員会

2012年2月12日

今年初めての、吾が集落の、自主防災組織の役員会を、
今晩開いた。
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私はカメラマンだから、写っていない。
議題は、今年二回する予定の避難訓練の日程と、
集落の道の整備と、長期避難のための避難小屋建設について。
主に話したのは、今までしたことがない夜間避難訓練について。
3月24日(土)に決定した。
去年の3月11日の避難のことを思い出す。
会の後、避難場の夜間照明の点検に行く。
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正常に働くと、上のような感じ。
二カ所不具合があった。やはり点検が必要だ。
2017年以降は、いつ地震があってもおかしくないと見るべきだ。
2016年中に避難対策を終えておくことを確認した。

春待遠しい

2012年2月 7日

昨日は雨。
昼頃に一時、青空が見えた。
その時に、庭のミモザが穂を付けめているのに気が付いたので、
早速撮影。
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今年はこの枝を、この位置、この角度から狙って行こう。
隣のクレマチスはどうかなと、見てみると、
つぼみは、まだまだ小指の爪より小さいちいさい。
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年々葉が弱って来ているので、花の咲きようが気掛かりだ。
いつものことだが、元気がいまいち。
寒い日が続いて、急に暖かい日があると、きついきつい。
信じられないでしょうが、私、寝込んでしまいます。
六十一、六十二と段々きつくなり、六十三は、私今年六十三、
六十三はきついわきついわ。きついのとどめだね。
人々の話だと、今年を乗り越えると、七十二までは大丈夫らしい。
その話を信じて、今年一年ひた向きに生きて行きましょう。