重ね |
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2010年09月17日
今週の三男昌平のアレンジは、タイトルが「重ね」。 ![]() 直径15cmの白いお椀型の器を、二つ重ね合わせた、 シンプルでキュートなアレンジだ。 わざとずらして重ねているところが、みそ。 器の高さは、二つ重ね合わせて17cmだ。 アレンジそのものの高さは、27cmほど。 これだけこぢんまりしていると、撮影が楽だ。 次は真横から撮影。 下の器のロゴが見えるように、撮影した。 ![]() これが意外といい。う~ん、いいねえ。 自分で気に入っていりゃ、世話ないが。 このアレンジは、応用してシリーズ化すると、いけるかもね。 |
秋意 |
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2010年09月05日
先週の三男昌平のアレンジ。 ![]() 下の花器が好きだ。 高さ11cm、幅20.5cm、奥行き7cmのコンパクトな、単純明快な長方体なのがいい。 かつ、白さがよりきっぱり感を際だたせている。 アレンジ全体もコンパクトで、輪郭が長方形を形成している。 メイン素材が形成する垂直線が、目に気持ちいい。 その直線に比して、サブ素材は円であり、かつアトランダムに配置されている。 これにより、目に楽しさが映る。 アレンジ上半分に位置する穂は楕円であり、 下半分に位置する大きい花と小さな花は、それぞれ大きい円であり、小さい円である。 如何にもドイツらしいアレンジだと思う。 テレビのBSでドイツの街並み、列車を見る機会があった。 そうすると、風景が直線的だし、コンパクト感を強く感じる。 ドイツのこの「きっぱり感」は魅力的だ。 |
オバール |
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2010年06月14日
丁度一年三ヶ月ぶりの昌平のアレンジだ。 ![]() 今まで沢山のアレンジをして来たが、こんなアレンジは見たことがない。 こういうアレンジもあるのかと、感心。 花の輪の高さ、幅共に約50cm。 輪の底部の、向かって左のピンクの大きな花が目を引く。 これがポイントか。 そして、中程にすっくと伸びているオレンジのバラも印象的だ。 花の茎が竹の格子を連想させ、涼しげだ。 その格子から、オレンジのバラの四枚の葉が顔を出している演出がいい。 最後に気がついたが、どちらかというと、左半分にアクセントを置いているのだろうか。 どうしても、人間の場合、左半分に焦点を合わせてしまう傾向がはるはずだから。 右隅は死角、盲点になるものね。 このアレンジは、正面からだけではなく、左方向から見ると、豪華に見える。 ![]() |
松崎農園18号 |
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2009年11月19日
タイトル《須崎シルバー視察》 ![]() 今日はポカポカ陽気で、絶好の視察日和だった。 皆さん本当に元気なおばちゃん!おじちゃんはあくまで控えめ。 「今年はニューフェイスが入ったねえ」と言われて、 誰のことかなと思っていたら、私のことだった。 ハハハハハと、高笑い。はい、結構な一日でした。 しかし、一年の経つのは本当に早い。いや~、実に早い。 十月の下旬から、体調不良が続く。 最近は晩の9時半から10時には床に就く。 そして、起床は朝の7時半だ。だいたい十時間寝ている。 これに、昼寝を12時半から30分とっているので、 一日11時間ぐらい寝ていることになる。 とほほほほ。 そうそう、昨日の晩から、猫の「もこ」がまた吾が部屋で寝だした。 昨年から寒くなると、吾が部屋で寝るようになった。 今現在も、吾が布団の上で寝ている。 まるで、布団の柄になってしまったかのよう。 猫は寝るまでがうるさい。ゴロゴロゴロゴロが長い。 寝入ってからも、寝る位置を何度も変える。たまらん。 その点、土佐犬のジョンは、静かで、位置を変えることもなかった。 皆さん、土佐犬はいびきが凄いとお思いでしょう。 ところが、本当に音がしません。 私は最初、死んでいるんじゃないかと、確かめたほどです。 今考えると、本当に貴重な体験だった。 土佐犬と一緒に寝るなんて経験は、出来る話じゃない。 今まで沢山の日本人、土佐人が居ただろうが、 土佐犬と寝たって言う人は、そう居ないだろう。 |
アレンジ無題 |
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2009年03月15日
昌平が1級をとってから、初めてのブログでの紹介ではないかと思う。 ![]() アレンジの大きさとしては、普通だ。 器の長さは約47cm。器の上からのアレンジの高さは62cm。 器の左端からアレンジの右端までは約57cmだ。 全体を写してみて気付いた。 赤みを帯びたアイビーの葉の連続がポイントになっている。 ![]() 昌平は若いが、彼の部屋は和風だ。 こういう和の世界は、彼の得意とするところかもしれない。この路線はいいかも。 無題であるのに、テーマがはっきりしていると書いてしまった。 確かにはっきりしている。まず単純にテイストが和である。 そして、昌平の思惑を超えて、テーマを深読みしてみる。 黒文字のしなりから、弓を一杯に引いた春を連想する。春は「張る」だ。 そして花という矢を射る時を、じっと静かに見計らっている春を連想する。 だから題は「春連想」。 まっ今日は、こんなころか。 |
昌平出品作 |
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2008年05月17日
フェスティバルに三男昌平も果敢に出品!!お題は「oasis」だ。 ![]() 家で見ていた時はどうなるものかと心配していた。 しかし、会場に飾ると様になるものだ。しかもこうして写真にするとなおさらだ。 今回の意義はとにかく出品したこと。しかも男性は昌平含めて二名だけ!これは快挙以外の何物でもない。 この作品は現時点の昌平の到達段階をよく表現している。 一口に言って、テーマが未分化。題名がオアシスで土台が流木、それに針金とビニールチューブを使用。未だ問題意識が混沌としている。 この状態からいかに昇華するか。 その一つの例として、もう一人の男性の作品は参考になる。 岡本伸雄さんの作品で、お題は「WORLD of NOBUO」。特別賞を受賞している。 ![]() 私の紙芝居の世界と通ずるところがある。おもしろいと思う。 |
プッティー |
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2008年02月23日
今週のフラワーアレンジのお題は「プッティー」。 ![]() 形としては半径ほぼ4.5cmの球形。 この写真では中央に花がないので、右側から写す。 ![]() 背中の穴からも茎が出ていておもしろい。「星の王子様」の星を思い起こさせる。 他の人の作品はまた形が違うらしい。見たいものだ。 このアレンジはおもしろいと思う。日本人はやはり小さいものが好きか。 |
アレンジ二作品 |
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2008年01月28日
今日は三男昌平の先々週と先週のフラワーアレンジの紹介だ。 ![]() 帰宅した時、このアレンジの存在に気が付かなかった。そういう意味でも「自然的」だ。 器を除いた横のサイズが約80cm、高さが約20cm。 もう11日も経つのに、このアレンジはいよいよ長持ちする。葉の緑は日が経つにつれて、より濃くなっているようにも思える。 このアレンジは正面から見ると、印象が薄い。写真のように左方向から見ると、表情が出る。 次は先週のアレンジ「並行パラレル」。そう、確かに並行だ。 ![]() 高さは籠を入れて約70cm、籠の直径は約30cm。 縦のアレンジは、横のアレンジに比べてやはりインパクトがある。 このアレンジはなかなかいい。1級の風格がある。色構成に味わいがある。編んだ籠との調和も絶妙だ。 部屋に置くと風格が漂う。これは確かに1級のアレンジだ。 |
U字アレンジ続 |
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2008年01月12日
昨日のU字アレンジの続き。 ![]() 更にアップで写す。 ![]() アップで写して、これくらい美しく感ずるのはそうない。 これくらいアップだと、デルヒニウムが判別できる。象牙色の花びらが五つ付いた花がそれだ。 居間にU字アレンジを飾っているが、華やかで美しい。これは本当にいいフラワーアレンジだ。 これはいいと本当に思う。 |
今年初アレンジ |
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2008年01月11日
昨日、木曜日の10日、三男昌平は今年最初のフラワーアレンジがあった。 ![]() 花のみの高さで、左の高い方が60cm余り、右手の低い方が50cm。幅は一番広いところで45cmほど。昌平は左の高い方に花を多めに集めている。別段均等でもいいらしい。 写真では分かりにくいと思うが、U字の底部分はこちらから向こう側へ山なりになっている。そのラインが綺麗だ。 花構成はチューリップ、スイートピー、デルヒニウム、マトカリアの四つだ。小さい白い野菊のようなのが、マトカリアだ。 真上から見ても美しかったので、真上からも撮影した。 ![]() デルヒニウムは分かりにく。アップで写した時に改めて紹介しよう。 |
アレンジ二作品 |
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2007年10月18日
三男昌平のここ二週間のアレンジ。対照的に小さいのと大きいのとだ。 ![]() このアレンジはその構造だけでなく、果物と花とのコラボレーションそして色合いとに目を引かれた。 また別のテーマを自分勝手に感じてしまった。それは秋の実りへの感謝だ。 この21~26cmくらいの大きさのアレンジが、極普通の日常生活の視点での鑑賞には適していると思う。無理なくすっと目に入って来る。 今週のは逆に大きい。花瓶を入れた高さは1m程だ。お題は「積層」。 ![]() 写し方は色々あるが、一番下の網が直線に見えるように写した。自分にはこれが一番落ち着いて見えた。こうすると、アレンジを上目で見るようになる。そうすると、白いバラが上に勢いよく放射状に伸び上がろうとしているように見える。そこがいい。このアレンジのポイントの一つが、白いバラの美しさの表現にあると思う。 ただこの写し方だと、上の金網に挟まれた小さな花の美しさは表現されない。実物を見ると、この挟まれた構造から生まれる美しさがある。小さな花がきらっと輝くのだ。 一番下の小さい花にも心引かれる。しかし、これだけ大きいと、どれか一つに焦点を絞らざるを得ない。 帰宅すると、週に一度フラワーアレンジがある日常風景。考えてみると、結構贅沢! |
パラレル |
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2007年09月20日
今日、帰宅すると例の如く三男昌平のフラワーアレンジが食卓に載っていた。 ![]() すっくとシンプルに立った姿が美しい。受けるイメージは孟宗竹だ。さっぱりしていて、頭がすっきりする。 裏からも写しておこう。 ![]() パラレルは日本語では平行。しかし、私にとってはパラレルと平行は感覚的に微妙に違う。日本語の平行は、本当に線がお互いに並んでいる。線同士での気づかいがある。 これに対して、パラレルは平行と同じように線は並んではいる。しかし、線間での連携はない。線は互いに独立している。結果として並んでいるように見えるだけだ。 生花は三日目にはもう花が枯れてくる。この間、その為に何度も撮影をし損なった。この前から、当日に即写すことにした。 |
巻かれたもの |
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2007年09月12日
三男昌平は一級合格後、もう六、七作品はアレンジメントしたと思う。 ![]() 一番前の白い玉状の花が、点としてのいいアクセントになっている。ユーモラスだ。 ユーモラスと言えば、周囲の緑の粒もそうだ。 アップで写しておこう。 ![]() |
迷路一枚 |
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2007年06月10日
昨日は文庫の鼻まで帰って来ると、空に稲妻が走るのが見えた。家に入るや否や、強い風と雨。追い討ちを掛けるように雹(ひょう)と雷。私は雷が大嫌いだ。嫌々大嫌いとかいうレベルではなく、本当に恐ろしい。小学生の頃、裏の電信柱のトランスに雷が落ちた。その時の恐ろしさがトラウマになっている。何しろ目をつぶっているのに、目の中に稲妻が走ったほどだ。 ![]() 家内が迷路が好きで、息子三人に「くもん」の迷路を保育園の頃させました。三人が三人共に迷路が大好きで、大きくなっても自分で迷路を作って遊んでいました。その一つがこれと言う訳です。 幅16cm、高さ25.6cmの大きさと言うか、小ささ。でも昌平一人だけではなく、兄弟三人の少年時代の一つの金字塔でしょう。きっとね |
制限時間1時間 |
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2007年05月27日
三男昌平は只今、6月16日のフラワーアレンジメント1級の試験に向け特訓中だ。 ![]() 弓の一番内側、弓の形の基本になる線は、羽状の葉で形成されている。線形の個々の葉っぱが、適度のアトランダムさで向きが違っているのが心地よい。その基本となる単純な弓形の線を、花の茎が複雑に肉付けしている。これで弓の線にふくらみと柔らかさ、優しさが出る。 特筆すべきは、花の萼(がく)だけのように見えるスカビオサのつぼみ。そのひげが何ともかわいらしく、アレンジにリズムを生んでいる。 使っている花は、中央左の上向きのピンクの花がカーネーション。その下の下向きのピンクの花がバラ。ブルーとエンジの花がスカビオサ。カーネーションの左下の小さな白い花がマトリカリアだ。 斜め上からも写しておこう。 斜め上から見ると、花がスポットライトを浴びて一段と華やいで見える。長い線状の葉の輪を描く曲線も、立体的で目にさわやかな驚きを感じさせる。それに比較して、花の茎のうねりは短く、より平面的だ。このコントラストにより、アレンジが動的になっている。斜め上から見ると、白い小さなマトカリアが四ヶ所も使われているのに気が付く。気が付かないと、気が付かない、当たり前のことだが、それがまたいい。 |






























斜め上から見ると、花がスポットライトを浴びて一段と華やいで見える。長い線状の葉の輪を描く曲線も、立体的で目にさわやかな驚きを感じさせる。それに比較して、花の茎のうねりは短く、より平面的だ。このコントラストにより、アレンジが動的になっている。