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2010年07月
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水満々

おとついから続いた二日間の雨で、吾が村は水が満々。
天気予報と違って、朝は晴れ間が見えた。
それで、レトを連れて散歩に出た。
菊の尾へ行こうとしたら、土佐犬ジョンが渡ろうとしなかった橋から向こうが水浸し。
仕方がないので、反対の北方向の山手に行くことにした。
そしたら、集落「間」への路がこれまた水浸し。

間への路

お墓の方へ行こうとしたら、これまた水浸し。
レトが嫌がって、もうくるっと回って帰り支度。
散歩から帰って、お提灯を飾ったイオズの橋に行ってみたら、
案の定、水浸しというか、水満々。
イオズから堤

あれだけの雨で、吾が村は南と東の路が通行困難。
通れるのは西への路だけ。
最近まで僻地だったのがよく分かる。
これで高知市!これ低地市では。

日時: 2010年07月29日 | みち | | コメント (0)

 
堤の通路

最近、週に二度、堤の東端までレトとの朝の散歩に行き出した。
そこで気が付いた。
堤から南の田んぼに行く通路が出来ていた。

通路

今までなかったのがおかしい。此処に通路でもないと、遠回りもはなはだしい。
今までどうしていたんだろう。
堤の南は藪で覆われていて、南の風景は見えない。
この出来た通路で、突然南の風景が垣間見える。何かおかしい。
踏み固められてできるのも「みち」だが、このように切り開かれて出来るのも「みち」に違いない。
「みち」の長さと幅がそんなに違わないというもの、おかしい。
このニ、三日は本当にぬくい。明日は雨で、土・日はこじゃんと冷え込むとのこと。
体調に気を付けよう。
先祖のお墓のある「あじさい園」には、まだイノシシが出没している。
イノシシの足跡が一杯だ。自分達の公園と間違っているんじゃないか!

日時: 2008年12月04日 | みち | | コメント (0)

 
ハウス間の「みち」続

今日は、ハウス間の「みち」の続編だ。
先日は東側から見たので、今日は本村側即ち西側から見てみよう。
ブログで紹介する写真は、本村本道からの遠景写真も考えたが、ハウス群の直ぐ手前からの写真にした。理由は遠景写真と手前からの写真では、迫力が全く違ったからだ。
此処の風景に求められるのは、何よりものその臨場感だ。

ハウス間の「みち」西側

左のハウスは変形の五棟だ。私はこのハウスが大好きだ。複雑な地形に合わせて、ハウスを巧妙に組み立てていく、その技がたまらない。またそうして組み立てられた構造は、自ずとある美しさを生む。これも一つの機能美だろうか。このハウスの尾根が二つ見えるが、このスケルトンのメカトロニクスはたまらない。生きている魚の背のような、躍動感もある。
更に曲がり角に向かって進む。
ハウス間の「みち」西側

う~ん、これはやはり迫力ありますわ。此処は連続写真で写すべきと痛感。
最低でも、東側から連続6コマ、西側からも連続6コマ撮ると、いい映像写真になるかな。
それが何だの世界、絶好調。

日時: 2008年01月21日 | みち | | コメント (0)

 
ハウス間の「みち」

今日紹介する「みち」が、本村の領域外の主要な「みち」では最後になる。
今年は、本村の領域内の「みち」を紹介することになる。村の「みち」シリーズはそれで完だ。
さて、本村領域外の最後の主要な「みち」は村の西側に位置し、本村の本道から東方向に出る「みち」の南から三本目に当たる。
本来なら此処で本村から東向きの写真を提供すべきだが、あえて反対の西から本村向きの写真を載せる。理由は、それがこの「みち」の持ち味を端的に示しているからだ。

ハウス間の「みち」

ここら一帯はビニールハウスが密集している。この方向から見ると、ハウス群に吸い込まれる感覚が良く分かると思う。この「みち」の全長は160mほど。この方向から60mほどのところで、「く」の字に曲がっている。
自転車はご愛嬌で写した。空が冬としては異様に青いと、写真を見て思った。修正はしていない。実際はこんなに青いとは感じなかった。「みち」の奥左上に見える濃い緑の樹々の下が、八幡様だ。
「みち」の曲がり角目指して歩みを進める。
ハウス間の「みち」

ハウスが迫ってきて、結構迫力がある。「みち」幅は2m足らずだから、それもうなずける。
この曲がり角を曲がると何があるのか、どうなっているのか、どきどき感ありません?この先を知りたくなりません?答えをあっさりと言っておきましょう。何もありません。普通の風景の連続があるだけです。
日差しも良く、ビニールの反射の輝きも美しい。
もっとも、私が好きなのは、より早朝の時間帯の此処の風景。ちょっと日陰なのがいいんです。
ただ写真としての見栄えのことを考えて、上の写真にしました。
そういう風に見ると、「みち」の先の方に、ハウスの隙間からの日差しが、「みち」に鋭く明るい光の直線を引いているのも、おもしろい発見だ。
そうそう、此処はまた、月夜に乳白色にけぶることがある。それはそれでまた夢の世界だ。
村には村の「観光スポット」がある。世界の、いや日本の、いやいや高知県の、いやいやいや春野町の人さえ知らない「観光スポット」が。
それが何だと言われればそれまでだ。

日時: 2008年01月18日 | みち | | コメント (0)

 
堤西端栴檀

六月に堤西端を取材していたのが、尻切れトンボになってしまっていた。
春野町のあちこちに、栴檀(せんだん)の木がある。どの木も、うすい黄土色の実を沢山つけている。
そこで、堤西端の栴檀の木を思い出した。

栴檀

上の写真は、朝9時に東方向から撮影したものだ。
撮影しながら思った。この木が栴檀だと気が付かなかった理由が三つあると。
一つは、この木を間近で見るのは常に北側からで、逆光になって見ずらいこと。
二つ目は、木の形が栴檀らしくないこと。栴檀の木は実を付ける枝が、指の長い手の平を広げたようになっている。しかし、この栴檀の木は、その枝がとてつもなく短い。
三つ目は付ける実も、わかりにくこと。この木の実の写真が次だ。
栴檀の実

これでは分かりにくい。実を付けているのに、こんなに分かりにくい栴檀って珍しい。栴檀にも種類があるのだろうか。
栴檀の実はひび薬になるという。

日時: 2007年12月27日 | みち | | コメント (0)

 
仁ノ村最南の途・続

今日紹介するのは、「仁ノ村最南の途」を東側から写した写真だ。
まず東端、外輪別堤から撮影した写真だ。

仁ノ村最南の途
右手奥に見える山の手前に、八幡様がある。左手にはちっこい森がある。正直、森と言っていいのか分からないほど小さい。しかし、樹が沢山生えているとかでは余りに表現が味気ない。私が好きな姿をしている森だ。
この途の両側には温床と小屋がある。なかなか風情があるので次の機会に紹介しよう。
さらに西に進んで、西方向を写す。
仁ノ村最南の途
この写真も、先日の二枚目の写真同様に気に入っている。
空の青さがたまらない。堤から北側の仁ノ村とはまた別世界だ。

日時: 2007年08月12日 | みち | | コメント (0)

 
仁ノ村最南の途

今日は一日中、夏の青空が広がった。午前中は青空が見えても、午後になると雲が出て来るというのが最近の傾向だった。それで幾度となく撮影に行くのを中止した。
そういう訳で、今日はいそいそと狙っていた撮影現場に向かった。
其処は堤から南にあって、八幡様から東方向に広がる低地地帯だ。堤と海岸線を走る県道春野赤岡線とに挟まれている。田、畑、不耕作地が混在している。
うんと大まかに言って、横に長い六角形の形をしている。長い方の角から角までが東西の長さになるが、それが約500mだ。六角形の高さが南北の幅に当たる。それが約250mだ。
この低地地帯の東端は小松沼に接する。その境には堤から県道に向かって南北に小さな堤が走っている。これを外輪別堤と言う。この外輪別堤の南2~30mの所から、この低地地帯を東西に「みち」が貫いている。長さは約390m、幅は2mあるかないかだ。
この「みち」の西の入り口は、仁ノ村の西の外れだ。その写真がこれだ。

仁ノ村最南の途
画面手前左に行くと、県交通のバス停がある。画面右の土地は思い出がある。私達の小学生時代、此処で金属類を拾ってお金に換えていた。お小遣い稼ぎだ。
この「みち」を少し入る。
仁ノ村最南の途
思い描いていた通りの写真だ。空の青さもずばりそのものだ。
この「みち」は仁ノ村の他の「みち」とは随分違う。写真だけでは分からないが、まず車の音がうるさい。他の「みち」の静寂さとはかけ離れている。直ぐそばを県道が走るからだ。トラックの音が凄い。それと、人手が未だかかってない、未開拓地という感がある。
私としては、土佐犬ジョンとの散歩で初めてこの「みち」を歩いた。ジョンがいなければ、この「みち」は通ることはなかったように思う。
西から入ってくると、外輪別堤に突き当たって終わるからタイトルは「途(みち)」にした。

日時: 2007年08月10日 | みち | | コメント (0)

 
堤西端更に更に

6月16日ブログ「堤西端へ更に」の続きだ。田の水の出水口とも言うべきセメントの構造物より更に堤西端へ歩みを進める。距離にして十数メートルだ。

堤西端
写真は今年の4月9日のもの。堤西端の日本の桜が判別できる。
桜の左の裸の大きな樹はセンダンだ。黒の小屋は、このアングルから見ても風情がある。砂利が向き出しになったセメントの建物があったのは、この小屋の手前だったと思う。
次の写真はこの5月8日のもの。緑で覆われてしまっている。撮影時刻は共に午前10時半前後だ。
堤西端
堤西端の三叉路は、大きな三角形を形成する。東西がほぼ直線の50m、南北が直線の75m、この二線がセメントの出水口で直角に交わる。この二直線を結ぶ斜線は、弧を描いている。その距離約100mだ。

日時: 2007年07月02日 | みち | | コメント (0)

 
堤西端へ更に

6月8日ブログ「堤西端東側」の画面を更に西に進む。堤の拡張工事が済んでいるところまで来て写す。
最初の写真は昨年2006年4月7日のもの。二枚目は今年2007年5月21日のもの。共に撮影時刻はお昼の12時前後だ。

堤西端東側

堤西端東側

このアングルは絵になるような風景でもないし、少年時代の記憶にも全くない。記録として残して置く為に、一連の風景の一区画として写したに過ぎない。
画面に見える桜は二本だが、写真奥の電柱の向こう側にもう一本桜がある。6月8日ブログの一番手前の桜と同様、今日の写真の一番手前の桜もアップはこの写真一枚だけだ。
手前左手に見えるセメントの構造物の名前は知らない。ここから水が出てくる。土佐犬ジョンはここでよく水を飲んだ。雷魚を初めて見たのも此処だった。
次回は、この風景から更に西端に歩みを進める。

日時: 2007年06月16日 | みち | | コメント (0)

 
堤西端南側

今日は堤西端を南側から写す。写真はほぼ同じアングルからの二枚だ。上が5月21日、下が6月11日だ。

堤西端南側

堤西端南側
このアングルで切り取った風景は和む。私の好きな風景の一つだ。二枚の内、どちらかと言うと上の方が好みだ。田んぼがやはり五角形に写った方がいい。今度から気を付けよう。二枚をこうして比べてみると、上の五月の方が山が黄色っぽい。下の六月の山は緑がきっぱりと濃い。今年の緑は見事だ。六月の写真の左側に赤く見えるのは「つつじ」だ。
小屋が二つ見える。田んぼの縁にある小さいのと、黒のトタン張りの大きいのだ。もっと正確に言うと、この大きいのの左側に、少し小さい小屋がある。
みちの説明をしておこう。画面右手に堤防を進むと浜へ、左手に行くと八幡様に到る。正面に見えるのが桜の樹で、その直ぐ左手のみちを画面奥に進むと本村の十字路に到る。
こうして書いていて気が付いた。このアングルからの桜の花が咲いた時の写真がない。残念。さあ、今年の工事はどう進むのだろう。できるなら、このアングルからの桜の花を写しておきたい。

日時: 2007年06月14日 | みち | | コメント (0)

 
堤西端東側

今日は6月3日ブログ「消え行く風景」の続きだ。堤西端を東側から西向いて写す。
最初の写真は昨年2006年4月7日午前11時49分に写したもの。一番手前の桜はこれが最後の写真になった。この桜にとっては、この世の中でこれが只一枚の写真だ。

堤西端東側
次は今年2007年6月4日午前11時9分撮影の写真だ。
堤西端東側
道路拡張工事が進み、散髪をした頭のように綺麗さっぱりになった。ご覧のように、一番手前の桜が無くなっている。
昨年一応予想して撮影した。撮影しておいて本当に良かったと思う。
画面奥に車が停まっているのが見える。昨年も同じ場所に同じように停まっている。変わるものもあれば、変わらないものもある。この場合、風景は変わったけれど、人の営みは変わってない。正確に続いている。
工事はこの先、どんな風に進行していくのだろう。

日時: 2007年06月08日 | みち | | コメント (0)

 
消え行く風景

仁ノ村も田舎とはいえ、やはり変わって行く。当然消え去っていく風景もあるわけだ。
此処もその一つだと思い、撮影しておくことにした。

堤西端
こうして写すと、何のなんの、如何してどうして、なかなか風情のある風景じゃありませんか。此処は堤の西端だ。ここで堤は終わる。右手の道を手前に進んで来ると、本村の例の十字路に到る。画面右手、即ち西に進むと八幡様がある。左手には堤が東向いて伸びている。画面には桜の木が三本ある。一番左端、中程、右端がそれだ。現在では、村最大道路から西の堤の桜はこの三本だけだ。
実はここ数年来、村最大道路からこちらの方へ、道の拡張工事が進行中だ。工事は今年春、写真の丁度左端まで来た。従って、今年の冬には、この写真の風景が無くなってしまうかも知れないわけだ。
以前にも書いたが、この写真の正面あたりに、私の小学生時代には、砂利がむき出しになったセメントの建物があった。何の建物だったかは知らない。牛蛙がビブラートを効かせてうるさく鳴き、何かしら不気味な雰囲気があったことを記憶している。
この写真の右手直ぐに三叉路がある。仁ノ村には十字路は少ないが、三叉路は極めて多い。此処の三叉路はその中でも、最も見所のある一つだと思う。東方向、西方向、そして南方向から順次見て行こう。

日時: 2007年06月03日 | みち | | コメント (0)

 
緑の小径

堤の南にこんな「みち」があった。緑で一杯だから「緑の小径(こみち)」としよう。
この「みち」の入り口は、車の行き違いの時に利用していた。しかし、「みち」と言えるほどのものとは露知らなかった。
まず東向いて写す。何とも牧歌的だ。
緑の小径
次に西向いて写す。
緑の小径
この方向から見ると、益々緑で一杯だ。「緑の小径」、いい名だ。自画自賛。
小径の消失点の直ぐ左に、「ひっそり小屋」の柿木が見える。
この小径は全長約170m、幅約3m60cmだ。雑草が思う存分に生えており、歩いていて気持ちがいい。ふわふわ気分だ。何と言っても、靴の下が生の土というのがいい。
小松沼を埋め立てた時に出来た「みち」だと思う。今は、田んぼの農作業用に使われている。
うっかり、歩いていて気持ちがいいと書いてしまった。しかし、そんな悠長なことは言ってはおれない。今年はハメに咬まれた人がもう居るらしい。こんなに雑草が深い所は危険極まりない。
スニーカーでこの時期、こんな場所を歩くなんて、馬鹿馬鹿馬鹿だ。気が付いてぞっとした。
そう言えば、去年は堤にもハメが出たようだから、気を付けよう!

日時: 2007年04月23日 | みち | | コメント (0)