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2010年09月
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鳶舞う青空

6月16日の朝の空は美しかった。
雲一つない青空だった。
少なくとも午前9時半頃までは。

青空

鳶がただ一羽、天を独り占めして、高くたかく弧を描いていた。
余りに美しかったので、他にもアングルを変えて撮影した。
その一枚が、これだ。
青空

今日のオランダ戦は非常に興奮した。
この前のカメルーン戦は長く感じたが、同じ90分が非常に短かった。
やはりオランダは強い。フロッグなどでは、なかなか勝たせてもらえない感じがした。
この一点差を超えるのは、また次元の違う困難さがあるように思えた。
競技場の屋根の間から見える、南アフリカの青空も、雲一つなかった。

日時: 2010年06月19日 | 風景 | | コメント (0)

 
2010新年吾が集落

昨年は、1月8日午前8時撮影した写真をブログしている。
今年は、1月6日午前8時に撮影した。
一枚目は定点1。村最大道路が堤に達する処だ。

吾が集落

昨年と変わらない風景だ。手前の田んぼの様子が、ちと違う程度。
この時間帯は、光の反射が少し赤味を帯びているのが美しい。
二枚目はイオズの橋から。此処が定点2だ。
一枚目が西側、イオズの橋からが東側からの撮影になる。
吾が集落

影が昨年と同じく長~い。
田んぼが、何故か光って見える。
穏やかな風景に見えるが、今年は風も吹いて、寒い。
風景全体が、春を待ちながら、眠っている感じだ。

日時: 2010年01月06日 | 風景 | | コメント (0)

 
満月

今日は満月です。
家の周りの明るいこと、あかるいこと。
庭と言わず、屋根の上、畑、道、それに夜空までも。
写真は二枚。
どちらかが満月で、もう一枚は昨日のお月様。
当てて見て下さい。分かります?

満月

満月

答えは初めの方。
丸さは、差がないでしょう。
輝きが違いますかねえ。
下の昨日の方が、少し輝きが弱いからか、月の模様がくっきりと見えます。
この説明、かなりいい加減。
新月は11月17日(火)、真っ暗闇です。
おっと、新月の前日の11月16日(月)も、真っ暗闇です。

日時: 2009年11月03日 | 風景 | | コメント (0)

 
吾が集落

今日は吾が集落「仁崎」(にざき)の写真。
二枚とも六月の写真だ。
まず6月24日午前7時50分撮影の画像。
吾が集落を、堤の中ほとから西に50mほど行って写した遠景。

吾が集落

この日は本当に写真写りがいい。
雲の走り具合が、心をさわがせる。
六月は、朝八時までの光が撮影には丁度いいのかもしれない。
次は、堤の南の例の美しい田んぼの当たりから、向きを反対の北に変えて、撮影。
撮影日時は6月26日午後5時。ちょっと光が弱い。
空の青が美しい。
吾が集落

真ん中左に松崎農園の温室が見える。
左手の山が将軍山だ。
この30日が将軍山の夏の本祭だ。提灯を点ける。
赤い屋根は吾が集落の公民館だ。
二枚とも吾が集落の雰囲気がよく出ていると思う。
いい風景だ。

日時: 2009年07月27日 | 風景 | | コメント (0)

 
其れ何世界

久し振りの「それが何だ」の世界。
今は農閑期で、村のビニールハウスは夏期休暇中だ。
防虫のため、水を入れたビニールハウスがしばしば見受けられる。
水浴中のビニールハウスと言ったところだ。

水の収束

前と同じ事を書くけれど、この画面奥への収束感がたまらない。
ついつい見入ってしまう。頭の天辺下10cmほどの中心当りがじ~んと来る。
この画像はただ単に収束していない。四重に収束している。
まず、上の湾曲した屋根の骨組みとそれが下の水面に映った映像。
二つ目が、下を画面奥に走る大きな線。
三つ目が、ハウスを内側から支える柱が形成する長方形の収束。
最後はハウスのサイドの小さな柱の縦の線の収束だ。
ここまで書いて、また書いてしまう。これがまさしく「それが何だ」の世界。
今日はおまけを付けておこう。
上が水の収束なら、二枚目は土の収束だ。
土の収束

土の収束は初めてだと思う。
これは鉄骨の収束の美しさもあるが、土の縞模様がかわいらしくて撮った。

日時: 2009年07月21日 | 風景 | | コメント (0)

 
09田役

今日は村の田役だ。村総出の村の掃除だ。朝6時半から開始。
主な作業は、道端の草刈と小川の掃除だ。
今日は久し振りに強い陽が射し、青空が見えた。梅雨明けも近いか。
きれいに草が刈られた東側の堤。

堤

1時過ぎまでは日が照っていたが、写真を撮った2時頃からは曇り空になった。残念。
画面左に見える黒色の枠はイノシシ捕獲用の檻だ。
また最近イノシシが出没しだした。
北のカンナの所に行って驚いてしまった。
山への上り口付近は、うっそうとした竹林になっていた。
人が通らなくなると、いよいよ竹がはびこって来る。すさまじい。
カンナ

今回は人が写ってないのが残念。二回目の田役の時は、人も写そう。
しかし考えて見れば、この田役に出れるのも後三十回あるかないか。
六十歳を過ぎると、途端に残りの数を数えてしまう。
田役は8時半には終了。
次は、村祭のお提灯の竹を切りに山に入った。
十人ほどで六十本を用意した。
保育園、小学校時代からの面々なのが笑わせる。
私達が子供の頃は、これは子供の仕事だった。
まさかこんなことになろうとは!少子化は深刻だ。
深刻と言えば、ブログをする時間がなかなか取れない。
定年後、結構忙しい。

日時: 2009年07月12日 | 風景 | | コメント (0)

 
直線虹!?

今日、午前11時半、松崎農園の上に虹出現。
しかも、直線だ。これがうわさの直線虹かと、しばし見とれる。

直線虹

更に、飛行機雲がかかって、余計に劇的。
直線虹

でも、よくよく考えると、雲が虹色に光っているだけかもしれない。
と考えると、途端にしゅん。
でも、よ~くよく考えてみると、雲が虹色に輝いているのも実に珍しい現象だ。
これはいいものを見たと、幸せ気分を満喫。
題は「虹雲」でもよかったかな。

日時: 2009年04月22日 | 風景 | | コメント (0)

 
09新年の吾が集落

昨年は1月5日午前10時に撮影し、1月7日にブログしている。
今年は、今日1月8日午前8時に撮影した。
撮影地点は去年と同じ、村最大道路が堤に達する処だ。
この時点だと、山の陰影、朝日にあたって少し赤味を帯びたビニールハウスが美しい。

吾が集落

今年はもう一枚、東側からの写真を載せておこう。
撮影地点は、イオズの橋。
此処からだと、背景の将軍山が集落の守り神のように見える。
吾が集落

此処を定点撮影の、第2地点にしよう。
朝日が浜の堤防のすれすれにあるので、私の影が随分長い。

日時: 2009年01月08日 | 風景 | | コメント (0)

 
園児遠出

門の畑に居ると、園児が堤の方からやって来る。仁西保育園の園児だ。
見ていると、前の畑に入ってくる。
そして、組毎に記念撮影だ。

記念撮影

こんな機会はもうないと、大慌てで家にカメラを取りに帰り、舞い戻ってシャッターを押した。
次の写真は傑作ではないかと思う。赤ちゃん組の写真だ。
赤ちゃん組

しかし、遠出だ。保育園からだと、往復3kmぐらいになるのではなかろうか。
えらい!!
園児が少なくなって、園の運営も大変とのこと。初めて知った。

日時: 2008年10月29日 | 風景 | | コメント (0)

 
西山

本村の話をどのように始めようかと色々考えて来た。
他の集落、浜・間・仁崎のように、道を軸にしようと初めは思っていた。
しかし、本村には城・寺等の史跡、神社があり、これらを軸に話を進めた方がいいと考えた。
それらは、本村の背後に南北に広がる西山にある。

西山

これが西山の全貌だ。
撮影地点も色々捜したが、間(はざま)のポイントから写したこの写真が一番だ。
しかも、前々日に雨が降り、洗い流されて綺麗になった西山が撮れた。
更に、撮影時刻は朝の6時37分。朝日を浴び、まるでスポットライトを浴びているかのように西山が浮かび上がっている。
画面真ん中より左上に、雲が三つ重なっている。
この三つの雲の右端から下に降ろした線が、西山に到る当たりに仁ノ村城址がある。
その部分をアップで写す。
西山

画面右上の方に、濃い緑の樹が二本出ている。城址はこの向こうの方だ。
吾が村、仁ノ村を理解するには、やはり仁ノ村城の位置を認識した方が分かりやすい。
例えば、村の道も城を軸に配置されていると思うからだ。

日時: 2008年04月19日 | 風景 | | コメント (0)

 
一番水田・一番燕

三月は下旬に入ると、風景がまことに忙しく変わり始める。
花は椿・水仙・クレマチスから、桜にその主役をゆずる。
田んぼにも水が入る。今年は水の張りようが、何故か美しく感ずる。
一番に咲くのが一番桜なら、一番に水が入るのが一番水田だ。
一番に水が入る水田の中の一枚が、例の黒いコンパクトな小屋の水田だ。

一番水田

此処は何がなくても美しい。その時季々々にきっぱりとした美しさが出現する。
水面が文字通り鏡のようだ。画面手前から奥に向かう収束線も美しい。
今年は田植え後の田んぼがきっと美しいと思う。去年は美しくなかった。
3月29日(土)に、今年最初の燕が飛来した。一番燕だ。
一番燕

写真は30日(日)のもの。雨天だったので、写真の写りがよくない。
番(つがい)で写せなかったのも残念。番で飛ぶ姿は、胸を打つ。

日時: 2008年03月31日 | 風景 | | コメント (0)

 
青のり

朝、レトと散歩していて出くわした。
何と、青のりを干している。

青のり

散歩していて、ここは何をする所なんだろうと、気に掛かっていた。
それにしても、今まで出くわさなかったのが不思議だ。
聞くところによると、今日が今年最初だという。初物だ。縁起がいい。
アップで写しておこう。
青のり

う~ん、青い。
子供の頃はよく青のりを食べた。何処で採ってきた青のりかは知らないけれど。

日時: 2008年03月12日 | 風景 | | コメント (0)

 
春、隣。

今日は、村の二月の風景のもう一つの発見の話だ。
それは風景が非常にきっぱりというか、さっぱりというか、極めて単純化されていることだ。
掃き清められ、余計なものが一切合財吹き飛ばされたかのような、素の風景とも言うべきものが其処にある。
ブログでよく登場するコンパクトな黒のコールタールで塗装された小屋の南に広がる田んぼも、その好例だ。

美田

ここは、何もなくても美しさを感ずる。このきっぱり感が好きだ。
例の三叉路は二月、本当に際立つ。雑草もなく、まるで綺麗に掃除されたかのようだ。
三叉路

この二つの写真は2月28日のもの。二月も末になると、空が本当に青い。写真で見て、空の青さに驚いた。修正は全くしていない。実際には、こんなに青くは感じなかったが。
二月の風景はは言わば「春の隣」。そして三月に「春となる」。

日時: 2008年03月05日 | 風景 | | コメント (0)

 
二月夕暮れ

今年は、二月の風景に二つの発見をした。
一つは二月中旬の夕暮れの美しさ。
場所は堤の東方向の撮影定点から見た吾が集落「東」、時刻は午後5時過ぎから20分ほどの間。
やわらかな、少し赤みを帯びた光が家々にあたり、陰影をつけて浮かび上がらせる。
心がやさしくなる一瞬だ。

仁崎

堤も同様美しい。裸の桜の木々が輝く。
私の影も17、8mはある。長い。
堤

この頃は太陽の軌跡も本当に低い。その光も本当にか弱い。

日時: 2008年03月05日 | 風景 | | コメント (0)

 
新年の吾が集落

今日は新年になって初めての雨。今年は閏年だから雨が多いはずだ。
写真は1月5日の吾が集落「東」の朝十時前の風景。冬田が広がった極めて静かな風景だ。
撮影地点は村最大道路が堤に達した処だ。此処からの景色が私は一番好きだ。
村の定点撮影の第一位は此処だ。

新年の吾が集落

冬田に野鳩が群れていたので一枚。全部で45羽は居た。
こういった機会はそうない。
冬田の野鳩

日時: 2008年01月07日 | 風景 | | コメント (0)

 
07八月考

八月も後一日、明日のみになった。八月が過ぎると、十二月までが本当に早い。あっという間にクリスマスになる。そういう感じだ。
八月は、一年を前半と後半とに分かつ役割を担わされている。そう思う理由の一つは、時間の体感速度の違いだ。八月を過ぎると、時間体感速度が一気に高まる。九月以降十二月までの時間体感速度は、一月から八月までのそれの倍はあるように思う。
もう一つの理由は、生命活動の動から静への劇的変化だ。繁殖からその停止への移行だ。その特徴は不連続で且つ極めて迅速なことだ。その変わりように一切躊躇はない。微塵のなごりも感じさせない。自然とはこういうものなのだろう。
不連続且つ迅速とはこう言うことだ。8月7日ブログ「レインリリー」で、堤の桜の葉っぱが黄色くなり始めたと書いた。ところがどうだろう。今年は8月8日(水)が立秋だった。まるでそれを知っていたかのように、三日ほどであっという間に葉っぱを落としてしまった。これには驚いてしまった。
桜の花びらが潔く散ることは知っていたが、葉っぱまでそうとはこの歳になるまで気付かなかった。六十近くまで生きて来て、未だ毎年々々新しい発見があるのだからおもしろい。しかもこの狭い2キロ四方ほどの仁ノ村で!
八月下旬の堤はこんなだ。

八月下旬堤
ご覧のように桜は葉を落としている。しかも、桜の花を美しく咲かせる樹ほど、綺麗さっぱりと葉を落としている。
八月初旬には、側溝は水が底をついていた。アメンボウは小さな水溜りに、可哀相に押し合い圧し合いしていた。しかし、現在は田植え時期と同様に、水が満々と流れている。アメンボウも元気に泳いでいる。しかも沢山。今年はアメンボウの豊作の年だった。アメンボウには、豊作と言う言葉は失礼かもしれないが。
自然と人間の活動は本当にリンクしている。今年は第一回目の田役は台風で遅れたが7月22日(日)、二回目は8月19日(日)にあった。そのせいもあり、堤は写真のようにたたずまいが美しい。
自然の衣替えのお手伝いを人間がしているようなものだ。
私はあじさい園の紫陽花の剪定を、今年は汗だくでした。紫陽花は9、10月に花芽を形成するからだ。昨年は10、11月に剪定したから、花が付かなかったはずだ。げに知らないと言うことは恐ろしい。
一月から八月までの活動を収束させるのが九、十、十一月だ。十二月はそれを楽しもう。そして次の一年を展望しよう。
一年の内で八月の持つ特別の意味を、深~く考えた今年の八月でありました。

日時: 2007年08月30日 | 風景 | | コメント (0)

 
八幡様南低地帯(続)

8月21日ブログ「八幡様南低地帯」の二枚目の写真の撮影地点から、南の方を写す。

低地帯
こういう風に写すと、緑が如何に多いかが分かる。
画面左の緑の濃い部分が例の森だ。森にしては小さいが、そうかと言って樹が沢山生えているではもの足りない。然るに由って「森」だ。
堤防と空の境が美しい。くっきりと直線で分かたれている。
更に南東方面にカメラを向ける。
低地帯
水門の下側を、黄色っぽい線が横に走っているのが分かると思う。この線に沿って外輪別堤がある。この部分から向こうが小松沼になるわけだ。植生が全く違うので、色で区別がついてしまう。
次回は外輪別堤あるいは例の三叉路辺りまで、東に進んでみよう。

日時: 2007年08月24日 | 風景 | | コメント (0)

 
八幡様南低地帯

仁ノ村最南の途が、八幡様南の低地帯を東西に走っている。これが先日までのお話。
今日はこの低地帯の全体像をもう少しはっきり把握してもらおう。
八幡様の東の入り口には鳥居がある。堤を越えてその南に、低地帯に下りる坂道がある。その地点から見た風景がこれだ。

低地帯
画面左端を堤が走っている。画面中程に文庫の鼻の崖が見える。その前に見える家並みが集落「浜」だ。右手の白い建造物は海に到る水門だ。左手の長い白い建物は旧農協だ。堤を更に東向かって進む。
低地帯
堤をずっと画面奥にたどって行くと電柱が見える。この地点が例の三叉路だ。真っ直ぐ行くと集落「間(はざま)」まで続く堤に到る。左に行くと本村、右に回ると集落「浜」だ。
この辺りは今時分が一番いいように思う。空の色もいい。

日時: 2007年08月21日 | 風景 | | コメント (0)