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2010年09月
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庭 | メイン
ヤマガラ多分ね。

吾が家の庭には、沢山の鳥が集う。あるいは行き交う。
ツバメはもちろんだが、色々な小鳥が朝早くから啼き騒ぐ。
小鳥だから、いくら村に多く居るとはいえ、野バトとかカラスとかトンビではない。
しかし、小鳥についてはずぶの素人の私。見分けが付くのは、スズメとメジロくらいだ。
メジロは来ない。一番多い小鳥はスズメだ。
しかし、私の感覚ではスズメはあくまでスズメで、小鳥の範疇に入らない。
庭によく来る小鳥で、腹が綺麗なオレンジ色の小鳥がいる。
先日、庭で花を植えていると近寄って来た。素早く首に掛けていたデジカメで撮影に成功!

ヤマガラ

実に人なつっこくて、これで2、3mの距離だ。
しつこく写していると、柿木に逃げた。
ヤマガラ

この写真は逆光気味になったので、フォトショップで修正した。
図鑑で調べたら、ヤマガラしか該当するものが無い。だから多分、これヤマガラ。多分ね。
ヤマガラは漢字で「山雀」。
ヤマガラ、山雀、どちらもいい名だ。ヤマガラ、響きがいい。
昔の人はいい名をつける。昔の人の培った文化は本当にいいと思う。
スズメにしろ、ヤマガラにしろ、いつか手乗りで餌をやってみたい。

日時: 2009年02月24日 | | | コメント (0)

 
みもざ

庭の「みもざ」の花が初めて咲いた。
咲いたのは2月13日(金)だ。この暖かさのおかげで、咲いたのかもしれない。
写真を直ぐに撮ろうと思ったが、青空の日がなくて、今日になってしまった。

みもざの花

庭に移植して、何年になるだろう。ニ、三年だろうか。
家内も心待ちにしていたようだ。
高さは4mほど。ひょろひょろとした木だ。しかし、可愛らしさがある。
みもざの木

大学時代の生物学科の機関紙の名前が「みもざ」だった。
この頃は、未だガリ版刷りだった。
四十年近く経って、「みもざ」に出会うとは思いもしなかった。
なつかしい。

日時: 2009年02月18日 | | | コメント (0)

 
07最後の一輪

写真は4月14日のもの。クレマチスの花も、ご覧のように残すところ二、三輪になっていた。

最後の一輪
よく見ると、その数輪の中でも一輪だけが完全な形で残っていた。どうしても、縁が茶色に変質しているとかしているものだが、これは本当に完全だ。しかも六枚の花びらの二枚が、真上、真下をきれいに向いている。こういう最後の一輪に巡り合うことは、稀有だと思う。そういう訳でブログすることにした。
最後の一輪
花びらがいかにも薄く、白さにも瑞々(みずみず)しさがない。最盛期のように人を和ませるような美しさは勿論ない。しかし、消え去るものの寸前の、慎ましやかな息づかいを感じる。
肉眼ではやがて移ろい行くにまかせるのみだ。しかし、写真では消え去りつつある一瞬を、このようにストップモーションで永遠化できる。素晴らしい。

日時: 2007年04月21日 | | | コメント (0)

 
遊クレマチス

昨日の続きで、今年のクレマチスの最後のレポート。多分ね。
クレマチスには沢山の蜜蜂が来る。虫の居る花は、やさしい母さんの顔を感じる。
蜜蜂と花
近所のりょうちゃんが蜜蜂を飼っている。この蜜蜂、りょうちゃんちのかもしれない。
そうすると愉快だ。とどのつまり、花の蜜が人様の口に納まるのだから。
最後の一枚は、それにふさわしい。自然の創った、文字通りのフラワーアレンジメントだ。
自然のアレンジ
このアレンジのテーマは「躍動」。それを表現するためのメインが、クレマチスの太い蔦だ。まるで針金のよう。それがさらにうねっているから強烈だ。葉も厚くしっかりしていて、濃い緑だ。
空の青さも強烈だ。この青、全くの修正なし。自然そのままの青だ。
クレマチスも桜同様、散り際が潔い。白い花の幕が降りるように、一斉に見るみる内に花が消えて行く。
白い花びらが縁から少し茶色になり、そしてがくだけ残して下に落ちる。
今日、庭のクレマチスにはもうほとんど花はない。

日時: 2007年04月07日 | | | コメント (0)

 
夢クレマチス

今年のクレマチスは、きりよく3月31日で終わった。
デジカメを買い換えたこともあり、今年は例年になく沢山写真を撮った。様々なアングルも試みた。
その中から、二枚を今日は紹介しよう。
リニューアルしたブログは画像が大きい。クレマチスには打って付けだと思う。
まず、タイトル「花の大砲」から。
「花の大砲」
どうです、まるで花の大砲のように見えません?!ぽっかり開いた口から、花とか幸せとかが噴出して来そう。
次はタイトル「池の底から」。
「池の底から」
まるで池の底から地上を見上げているよう。ここでは地上は楽園に見える。
この二枚の写真は、写真機ならではの映像だ。実際に肉眼で、この二つの画像のような情景を捉えることは難しい。
写真機は第二の眼だと、革(あらた)めて思う。

日時: 2007年04月06日 | | | コメント (0)