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2010年09月
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動物 | メイン
タヌキ現る!

今日の夕方、村の北の西外れ、種間トンネルに向かう道路脇に、
タヌキがさまよっていた。
タヌキと書いてしまったが、これタヌキですよね。

タヌキ

吾が村で出没をよく耳にするのが、ハクビシン。
でも、これは鼻筋に白い線がないから、ハクビシンではない。
アナグマでも、アライグマでもなさそうだから、
消去法で多分、これはタヌキに間違いない。
停車して、見入ってしまう車が続出。
私もその内の一人で、家までカメラを取りに帰って、
こうして写した次第。
実に愛らしい。それに全く人を恐れない。
靴の先まで来る。
タヌキは非常に臆病だと聞いているが、不思議だ。
体長約40cm、体高20cmほど、子供だろうか。
右目が少し不自由なようだ。
やせている。餌を必死に探している。
見つけたカタツムリをガツガツ食べた。
タヌキ

親は居ないのだろうか。親と何らかの理由で、はぐれたのだろうか。
見入っていた女性が行き際に、「頑張って生きよ!」と言った。
見かけたみんなが、そういう思いに駆られたに違いない。
限りなく難しいと思いつつ、私も「生きろ!」と願った。
道路脇だから、車にひかれることを心配した。
事実、高速道路で事故死する動物の約四割は、タヌキだそうだ。
自動車のヘッドライトで、すくんでしまう習性があるらしい。
タヌキの習性で、泣かせるのがある。
タヌキは単独もしくはペアで生活し、
このペアは相手が死ぬまで解消されない。
泣かせると思いません!?
それから、50haほどの行動範囲を持ちながら、
縄張りがないという。
共存共栄、平和だ。

日時: 2010年09月04日 | 動物 | | コメント (0)

 
今夏は蒸し、虫

今夏は暑くて蒸し暑い。そして虫が多い。
今日、母屋を掃除していたら、カミキリムシの死骸が出て来た。
このカミキリムシと出会うのは、これで三度目だ。
一番最初は先月七月九日、玄関の靴を脱ぐ処で出くわした。
カミキリムシを見たのは、久しぶりだった。
何かしら懐かしさを感じた。
子供の頃は、よく部屋に飛び込んで来ていた。
二度目は、それから十一日後の七月二十日、
玄関の外壁にへばりついているのを見つけた。

カミキリムシ

こうして写真でじっくり見ると、実にしっかりと壁にへばりついている。
感心してしまう。何かしら、躍動感がある。
でも、カミキリムシは害虫なんだよね。
子供が「お父ちゃん、オニヤンマが居る」と言うので、
早速カメラを持って撮影。
まこと、車庫の天井に居るおる。
オニヤンマって、ひょっとして小学校以来ではないか。
オニヤンマ

立派だ。
今年は本当に虫が多い。
レトにもダニが付いて困る。去年までは、こんなに頻繁に付いたことはない。
毎朝、胴と耳と足をマッサージして、ダニを見つけるようにしている。
不思議なことは、ほぼ必ず、二匹付いていることだ。
訳が分からない。恋人同士か、夫婦なのだろうか。
つぶす時に、少っこし後ろめたい。
それと、指で引きずり出してつぶすのだが、
小指の爪ほどの大きさがあるので、これも気持ちいいものではない。
今日、虫のブログをしたのは理由がある。
虫の嫌いな方はぞっとする話だ。
今朝、犬の散歩をしていたら、道に短い黒いひもが一杯落ちている。
「誰だ、こんなに散らばかしたのは」と思ってよくよく見ると、
何とこれが体長3cm、幅3mmばかりの幼虫の群れ。
およそ百匹ばかり。
一瞬、私、思いました。
「一体こいつら、何をしてるんだ!」
連日の余りの猛暑、猛蒸(私の造語)で、さすがにばて気味。
今日は小屋の整理と、母屋の掃除だけ。

日時: 2010年08月23日 | 動物 | | コメント (0)

 
白鷺

今日は私の誕生日だ。六十一歳になった。
長男の嫁さんから、「今日は誕生日だね」と言われて、初めて気がついた。
それで、思わず心の中がポッと幸せ色。あ~、ほんと、幸せ。
ちなみに、5月13日は、私たち夫婦の結婚記念日だった。
こちらは、吾が家内に「今日は5月13日だね」と言われて、初めて気がついた。
この場合、心の中は「ぞっ」の迂闊(うかつ)色。右のこめかみにあぶら汗たらり。
1979年だから、今年でもう三十一年にもなる。
そうすると、去年は記念すべき三十周年記念日。
何かしたかな、思い当たらない。さすがに「ぞっぞっ」。
四十周年記念は盛大にしよう。と心に誓う。
昨日の夕方から引き続いて、今日は朝からずっと雨だった。
昨日、今日と孫の飛陽の子守をした。
今日は雨だったので、DVD三昧。三本も見てしまった。
飛陽はDVDが大好きだ。
夕食の時、二階にいる私の部屋を、飛陽がノックする。
「じいちゃん、ご飯だよ。お誕生日おめでとう。」
これには、じ~ん、思わず目頭があつくなる。
食卓に並ぶと、更に飛陽が誕生日の歌。
「たんたん誕生日、おじいちゃんの誕生日」と歌う。これぞ天使の歌声。
う~ん、じんじんじ~ん。心の中の涙の池がドンブラコ。
まるで幸せを絵に描いたような、誕生日の一日でした。はい。
幸せと言えば、今、吾が村には白鷺が一杯。
その白鷺たちの、ある日の一コマ。

白鷺

こんなに沢山の白鷺が、一列に並んでいる姿は珍しい。その数およそ四十羽近く。
この日、えらく気に入ったのか、白鷺たちは朝早くからお昼過ぎまで、此処の田んぼにいた。
頭が茶色なのは、子供かな。
白鷺は何故か用心深い。50mぐらい離れていても駄目だ。
デジカメの望遠機能を最大限使って、撮影しておこう。
白鷺

こんな幸せそうな風景がある一方で、この十日ばかり前から、茶色の捨て犬が一匹いる。
可哀想に、軽トラで通りかかると寄って来る。たまらん。

日時: 2010年05月23日 | 動物 | | コメント (0)

 
番(つがい)

「つがい」を漢字で「番」と書くのが、実に意外だ。
番と言う漢字は、どういった意味を持つ漢字なのだろう。
今日はそれはさて置き、鴨と燕の番の話しだ。
まず、鴨の番。
イオズの橋に接する田んぼに、
二、三日前から鴨の番が見られるようになった。

鴨番

どの鳥の場合も、番は本当にほほえましい。
しかし、この鴨たちは、何故渡りをしなかったのだろう。
それはそうと、鴨が渡りをするのが、信じられない。
あの飛び立つ姿の不恰好さはない。
一体どれ程の高度で飛ぶのだろう。
シベリア、モンゴルまで飛ぶのだから、距離も凄い。
あの太い胴体と短い翼だと、直ぐ落っこちそうな感じなのだが。
燕の番に、今日、今年初めて出会った。
燕番

今年、燕を初めて見たのが、3月21日だった。
それから今日までの二十五日間、一体何をしていたのだろう。
番の相手を探していたのだろうか。
田植えと燕の番は、本当に合う。

日時: 2010年04月16日 | 動物 | | コメント (0)

 
イノシシ飼っている?

軽四で用事で行っていると、前に見かけた所で、同じイノシシを見つけた。
用事を済ませての帰り、まだ居る。
急いで家まで帰り、カメラを持って馳せ参じた。
まだ居るいる。
村のはずれとは言え、昼間からこいつはなかなかの大胆不敵。
餌が無いのだろうか。
30mぐらいから写していたら、段々近づいて来た。
人にも馴れているようだ。
7、8m近くまで寄って来た。
しかし、それ以上は、近づいてくる気配が無い。
やはり、少しは警戒しているようだ。
それで撮影。ちょうどうまいこと、真横が撮れた。

イノシシ

更にうまいこと、正面も撮れた。
イノシシ

真正面の写真は珍しいだろう。
まだ子供だ。体長も1mぐらいだろう。
去年の三月のイノシシと違い、こいつはエライ臭い。
獣の匂いというのが、強烈!超臭いくさい。
通りがかった人が言う、「誰かが飼っているらしい」。
それはないだろう。
「飼っている」ではなく、「勝手に居る」だろう。
つくづく思う。吾が村は辺ぴだ。
野生動物と人とが、まだまだ共生している。

日時: 2010年03月25日 | 動物 | | コメント (0)

 
鳶円舞

今日午後四時過ぎ、鳶(とんび)の乱舞を発見。
いや、鳶の場合は乱舞ではなく、円を描くから円舞だ。
将軍山の上空から、次第に南へ移動しながら円舞。百羽は居たと思う。
最初の一枚は、将軍様上空。残念ながら、将軍様が写ってない。
それと、これと同じ程の数の鳶が、この隣で乱舞していた。

鳶円舞

八幡様の上空でも、朝、沢山の鳶の円舞を見かけたことがあるが、
こんなに多いのは初めて見る。
吾が村に住む鳶は三十羽余りと思っていたが、大幅に修正だ。
それとも、隣の村からも集結したのかも知れない。
それにしても、見事!
燕の乱舞も凄いが、鳶の円舞は美しく、壮観だ。
写真で見ると、鳶の描く円は、同時に沢山あるように見える。
どうなんだろう。
もう一枚も載せておこう。
鳶円舞

鳶も高いが、空も高い。
時空を感ずる瞬間だ。空の高さと、鳶の飛翔のゆるやかさ。

日時: 2009年12月14日 | 動物 | | コメント (0)

 
危機一髪

まさしく危機一髪だった。
庭の植木の枝を切っていて、蜂の巣と群れに鉢合わせ。

蜂の群れと巣

顔の正面、目と鼻の先。台から飛び降りて、思わず地面にひれ伏した。
しかし、幸いなことに、蜂はびくともしない。
今日は、そんなにひやくもないのに、蜂は動かない。
よっぽど、蜂はひやさに弱いのか。
それとも時刻の関係か。時刻は午後四時半。
まっ、助かりました。
数年前に、眉間を刺されたけれど、あれはたったの一匹だった。
この蜂は、写真からすると、五十匹はいる。
「はちあわせ」の「はち」が「鉢」なのを、今日初めて知った。
「蜂」と思っていた。
今日はラッキーな日だと思う。ラッキー!♪
ラッキーと言えば、松井秀喜がど派手に決めた。
Wシリーズ第六戦、6打点でMVP!
6打点はタイ記録で新記録ではない。そこがまた控えめな松井らしい。
ヤンキースにとっても、松井にとっても最高の結果。超めでたし、めでたし。
そうそう、松井の嫁さんにもお祝いを、「おめでとう~!」。
男は勿論大変だが、それを支える嫁さんも大変だ。と、しみじみ思う。
男は人生を賭ける。女は男に賭ける。と、古いようだけど、そう思う。
全ての男、女がそうと言う訳でなないだろうが。

日時: 2009年11月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
亀の産卵

次男亮平が、「父ちゃん」と息せき切って家に駆け込んで来た。
何事かと思ったら、「松崎農園の中で亀が産卵しゆ」と言う。
時刻は午前9時50分。
大慌てで、デジカメを持って二人で現場に駆けつけた。
ここら辺は親子だなと、走りながらつくづくと思った。
変なところが似ているものだ。

亀

確かに穴が見える。いざ産卵と言う風情だ。
しかし、見ていたら産卵はしないだろうと言うことで、現場を離れた。
夕方行って見たら、穴だけがぽっかり開いていた。
穴

深さは10cm、直径は5cmだ。この直径で10cmも深く掘れるものだと感心。
残念ながら、ここは安心できんと判断して、産卵はしなかったようだ。

日時: 2009年06月07日 | 動物 | | コメント (0)

 
燕巣立続

レトの散歩のため午後6時50分に帰宅した。
そうすると燕のにぎやかなさえずりが、元の巣のところから聞えて来る。
おやおやと思って行って見ると、五羽の子燕が居るわおるわ。
ひしめき合って、やっぱり一羽はきちんと巣に入れず、後ろ向きだ。

巣戻り燕

巣立ったとは言え、まだまだ半人前。
親燕が餌を運んでやって来ている。
にぎやかなさえずりは、その時のものと言うわけだ。

日時: 2009年06月06日 | 動物 | | コメント (0)

 
09燕巣立

昨日6月4日午前10時、燕が巣立った。
今年は一羽も遅れることなく、五羽全てが同時に巣立った。
しかし、変わり者は一羽は居る。一羽だけ背を向けている。

巣立った燕

30分後にはもうここには居なかった。
偶然、親鳥と五羽の子供が戻って来た。
右の離れてとまっているのが、親鳥かな。
巣立った燕

悩みが一つ。
野良仕事が忙しくて、ブログの時間が取れない。
しょう困った。

日時: 2009年06月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
燕来る

昨日は白鷺を今年初めて見た。三羽飛んでいた。
今日は燕を初めて見た。
ただ燕が一羽写っているだけの、何でもない写真だが、自分では相当よく撮れたと思っている。
それで、右左に頭を振っているだけだけれど、二枚を載せて置く。

燕

燕

この空の青さが凄いと思いません!?本当に凄い!初夏ですよ、これは。
よく撮れたというのは「空?」。いやいやそれだけではありません。
燕の胸の白の輝きと、首の茶色のきらめき、いいと思いません?
首の茶色が、こんなに煌(きら)びやかとは知りませんでした。
それと、眼の輝き。
あ~、生命と言うのは美し~い。本当に美しい。
あっそうそう、忘れるところだった。
燕は番(つがい)で来るんだけれど、この二羽のさえずりがいよいよ賑やか。
ぴーちくぱーちく、いよいよ早口でしゃべりまくる。感心する。

日時: 2009年04月09日 | 動物 | | コメント (0)

 
イノシシ終報

帰宅すると、家内が「昼頃、三発の銃声がした」と言う。
そうか、あのイノシシ、撃たれてしまったか。
人なつっこい奴だった。前に三頭捕獲されたと聞いている。
残されて、きっと寂しかったのに違いない。
若かったように思うから、食うのにも困ったいたんではなかろうか。
田植えも始まり、止むを得ないことだが。
哀悼の意味を込めて、二枚の写真を載せる。

イノシシ

次は左向きの写真。気が付いてみたら、左向きの写真は少なかった。
イノシシ

4月3日(金)の晩7時、レトと散歩していたら、イオズの橋の処でこのイノシシと出会った。
レトを怖がるわけでもなく、レトも吠えるわけでもなく、家までの100m程を一緒に歩いた。
土佐犬ジョンとの出会いに似た、いい体験をさせてもらった。
合掌。

日時: 2009年04月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
イノシシ続々報

背景を入れて、イノシシの全体像が見えるようにしよう。
軽四との対比で、イノシシの大きさがつかめると思う。

イノシシ

柿の木の下で写真を撮る私を幾度か見、そこら辺をうろうろして、
私がたいした用もない奴だと判断すると、
前の畑を西から東に横切って、堤の方へすたこらさっさと去って行った。
イノシシ

家内の話だと、夕方は前の畑を東から西に横切って帰って行くんだと。
亮平と昌平が、猫のみかんがシャーとすさまじい声を出すので、振り返ると、
イノシシが居たのでびっくりしたこともあるそうだ。
飛陽を遊ばす時は要注意だ。
しかし、「もののけ王子」も悪くはない。

日時: 2009年03月31日 | 動物 | | コメント (0)

 
イノシシ続報

イノシシの続き。
正面から写すと、意外と薄い。
抵抗をなくして速く走るためだろうか。
走るのを見たことがあるが、あれよあれよと言う間に小さくなっていく。相当の速さだ。

イノシシ

但し、横から見ると大きい。
イノシシ

こうくると、出くわしたらちょっと、ちょっと。

日時: 2009年03月30日 | 動物 | | コメント (0)

 
イノシシ撮る!

イノシシの写真撮影に成功!
何と真昼間の午後12時15分、家の前の柿ノ木の下に居るのを発見。
大胆不敵だ。
ほぼ5~6mの距離から撮影。

イノシシ

つぶらな瞳だ。子供だろうか。大人にしては小さいと思う。何処となくかわいい。
仕切りに頭を上下に振る。何の挨拶なのだろう。
イノシシ

全部で14枚写真に撮る。
逐次紹介していこう。

日時: 2009年03月29日 | 動物 | | コメント (0)

 
カエルの卵かえる

あじさい園に行ってみたら、小川のカエルの卵がかえっていた。
沢山の真っ黒なお玉じゃくしが群がっていた。

お玉じゃくし

何かしら、嬉しくなってしまう。
体長が1cm5mmほどだ。
お玉じゃくし

生まれたばかりは、やはりかわいい。
同じ黒でも、初々しさがある。何かやわらかさを感じさせる黒である。
そうそう、今日、カリンと会った。
二年前の2007年の10月だったか11月だったか、川で溺れているのを助けたメス犬だ。
何と、お母さんになっていた。三匹の赤ちゃんを出産したそうだ。
お母さんの顔になっていた。
赤ちゃん犬が眠っていないと、散歩に出ないんだそうだ。
泣かせる。
うれしい話だ。

日時: 2009年02月12日 | 動物 | | コメント (0)

 
カエルの卵

あじさい園の小川で、カエルの卵を見つけた。

カエルの卵

この卵の塊の大きさはほぼ20cmだ。
カエルの卵

子供の頃、小学六年生頃まではよく見かけた光景だ。
もっとも、その頃の方がここはひらけていた。
きちんとした畑があったし、父母、祖父母に連れられてよく来たものだ。
最近ではしばしば、つい思ってしまう。
この光景も、見たとしてあと三十回足らずかと。
「毎年見る」と何気なく使っていた言葉に、賞味期限があったことをしみじみと感ずる。
そう考えると、実にいとおしい。
しかし、この光景は何百年続いて来たのだろう。
そして、僻地の村でもここは更に僻地だから、これから先も何百年も続くに違いない。
そう願う。そう願って止まない。
此処のカエルは、何百年も此処のカエルのDNAを引き継いで生き残って来、これからもそうだ。
我々村民も、私の祖父母まではこの村内、1.6km四方内での婚姻がほとんどだ。
その意味では、己もこのカエルも同じだ。
成人してここのお玉じゃくしを見た時の感動は、其処にある。
食物連鎖の下位に属する生物は、想像以上に摂食されるようだ。
この卵たちも、成人して卵を産めるのはわずかに違いない。
此処はへびも多いし。
スズメバチの人生も考えてしまう。女王蜂一匹を生むためにあんなに沢山の卵を産み、育てるのか。
女王蜂の人生も悲愴である。何のための人生なのかと、蜂の人生を知れば知るほど、考え込んでしまう。蜂のような生態系もつ生物種が存在するということが、どういう意味を持つのだろう。
六十歳という年齢は、今までの何十歳の大台とは全く違う。
かなり悲壮感がある。今までこんなことを六十過ぎた人から聞いたことがない。
六十から後は、決死の年齢だ。必ず死が訪れる年代だ。
この年齢にたどり着いて、幸いに思うことは二つある。
一つは妻が居り、子供が居り、孫が居る事。
もう一つは、未だ破壊されていない、昔ながらの、そう一千年以上は続いている地域に生きていると言うこと。此処で生まれ育ち、多分此処で生を終えることは、最高に幸せだと思う。
カエルにしろ、スズメバチにしろ、ヒトである我々にしろ、一体何をめざして生き続けているのだろう。
何か共通点があるのに違いない。

日時: 2009年02月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
スズメバチの巣

やっとスズメバチの巣を発見した。
何と、箪笥の引き戸の中に作っていた。
そう言えば、前は靴箱に作っていた。
わずかの隙間が開いていた。其処から出入りして、こんな大きな巣を作るのだから恐れ入る。

スズメバチの巣

高さは20cmほど、幅は15cmほどだ。
裏から見るとこうなる。
スズメバチの巣

三層になっている。層と層をつなぐ仕組みが素晴らしい。感心と言うか、感動してしまう。
育房の数が上から約80、120、80で、計300ぐらいある。ぞっとする。
インターネットでスズメバチについて検索した。
スズメバチは越冬するのは女王蜂一匹だけ。他の雄バチ、働きバチは基本的に冬季に死滅する。
刺すのは雌だけ。これは他のハチも同じ。「そうか!」と、ヒトの雄である私は妙に納得。
11月くらいに交尾を終えた女王蜂は、一切摂食せず、速やかに越冬場所に移動して、基本的に単独で越冬する。越冬場所は雑木林内の朽ち木や土の中など。
越冬した女王蜂は4から6月にかけて一匹で巣作りをはじめる。これはえらい!
そんでか、春に出くわすハチがえらく大きいはずだ。あれが女王蜂か。くわばら、くわばら。
スズメバチはどの種も、巣の利用は一年限りで、翌年再利用されることはない。
そうそう、スズメバチの警戒範囲は巣の周り10mだから、気を付けよう。
それと、巣の周りだけでなく、樹液等の餌場の周りも警戒範囲になるという。これは知ってないと危ない。危険極まりない。

日時: 2009年02月04日 | 動物 | | コメント (0)

 
モコ添寝

猫のモコが、私の寝床に入って来て寝だした。
去年まではこんなことは決してなかった。
モコも歳がいって、寒さが身にこたえ出したに違いない。
布団の中にもぐり込んで寝る。
私のわきの下に入って、肩に頭をのせて寝る。
初めは右肩で、朝の四時くらいに左肩に移る。

モコ

写真はフラッシュ無しで写した。フラッシュをたくと、眼を細めるからだ。
余りに画面が暗いので、フォトショップで修正している内に、モノクロにすることにした。
モコはクロネコだから、これでもいい。
でも、なかなかいい味が出ていると思う。
モコは家内のお姉さんの娘さんが中学生の時に拾ってきたのを、もらったものだ。
その娘さんも結婚して、もうお母さんになっている。
だからモコも、もう十九歳くらいになる。
人で言うと、何歳になるのだろう。九十歳くらいだろうか。
1月18日(日)が少し暖かかった。これで体調をまた崩してしまった。
男の更年期がまだ続いている感じだ。
体調を崩すと、集中力がいよいよ無くなる。
ブログとか、絵を描くということが、如何に集中力を必要とするか、痛感。

日時: 2009年01月31日 | 動物 | | コメント (0)

 
スズメバチの巣

今年はスズメバチが多い。
朝の犬との散歩でも、いつもよく会う。
時間とルートが一致しているようで、後ろから来て、私の頭の真上をわざわざ飛んで行く。
あいさつはいい。スズメバチ君!
それにしても、スズメバチはあんなに大きいのに、なんであんなに飛ぶ音がしないんだろう。
頭の後ろ、50cmから1mぐらいにならないと気が付かない。おそろし~い。
そうしたら今日、何と松崎農園の北の茂みに、スズメバチの巣を発見!
結構大きい。

スズメバチの巣

これぐらいの大きさだと、数百匹はおるよね。
こんなに地面すれすれの巣は初めて見た。前が切り立った川で、人が寄り付かないからに違いない。しかも、反対側の南からは巣が全く見えない。
スズメバチは本当に賢い。
「巣の穴から外を伺うスズメバチはかわいい」と思う。
スズメバチの巣

「いや、そんなことはない」って、そうとも言える。
大きく写してみると、スズメバチの巣はやはり芸術品だ。つくづくと思う。

日時: 2008年09月18日 | 動物 | | コメント (0)

 
蝉の抜け殻

岩村の庭の木に蝉の抜け殻を発見。
木の下の花壇に花を植えていて、ふと上を見るとこの状態。
その数、何とざっと数えただけで50!

蝉の抜け殻

高さ5mほどの木に、よくもこれ程と驚き!
生命力を感ずる。
一つだけアップで写しておこう。
蝉の抜け殻

抜け殻の半透明が、何とも神秘的。これも生命のなせる技。
これは生命の繊細さを感ずる。
これは毎年繰り返される風景なのだろうか。それとも今年だけの特別なものなのだろうか。

日時: 2008年07月24日 | 動物 | | コメント (0)

 
燕と電線

今日、帰宅すると、庭の空が燕だらけ。
日中の雨があがったので、甲羅干し。燕だから甲羅はないだろうけれど。
写真は午後7時半。まずは吾が家の北の空。

燕

次は南の空。
燕

吾が家の上は、気が付けば電線が縦横に走っている。
早朝などは、上のような光景がよく見られる。出勤前の燕の結集だ。都会の朝の駅のプラットホームのようなものだ。
ちなみに、朝7時半に吾が集落を出勤するのは、私の車ただ一台。
その昔、長宗我部元親が吾が村に攻め込まなかった理由を実感する。あれから五百年、吾が村を取り巻く基本的条件は不変!

日時: 2008年06月29日 | 動物 | | コメント (0)

 
ユリとカマキリ

庭のユリを写そうとカメラを向けると、花弁に小さなカマキリが居た。

子どもカマキリ

体長が2cmほどだ。
この大きさになる確率は、どれぐらいなのだろう。
このカマキリは、一時間以上もこのまま居た。
近くにはツバメの巣もあり、ツバメの通り道でもある所なのだが。
ツバメにとっては、ご馳走に違いない。つい心配になってくる。
アップで写す。
子どもカマキリ

頭を上げると、小さいとはいえ凄みがある。
もっとも、肉眼ではその凄みは分からない。特に近眼で乱視の私には。
こうして、カメラ目線にして初めて、その凄みが分かる次第。
六十歳の誕生日を来年に迎える身にとっては、自然界の当然の摂理「捕食関係」にさえ、何かしら切なさを感じる。
「JAF Mate」2008年7月号に星野富弘さんの詩が載っていた。
   
   何だって そんなに あわてるんだ
   早く大きくなって 何が待っていると いうんだ
   
   子豚よ 
   そんなに急いで 食うなよ
   そんなに楽しそうに 食うなよ
 

日時: 2008年06月20日 | 動物 | | コメント (0)

 
08燕巣立

燕は巣立ちをすると、巣に帰ってくることは今までなかった。
ところが、今年は何と帰って来るわ来るわ。そしてこれまた何となんと、親が餌をやりにくる。
雨が多くて、適当な住まいが見つからないのだろうか。
第一の写真は、五羽の子燕が巣に帰って来た瞬間。
体が大きくなっているので、入らなくて一羽はお尻が見えている。

子燕

それでもさすがに兄弟だ。譲り合ってご覧のように巣に納まりました。
盛大な拍手を!
子燕

今までは想像の域を出なかったが、巣立った後も兄弟は一緒に行動するんだ。
何かじ~んと来た。
例年は四羽だが、今年は一羽多い五羽だ。
それと、昨年の巣立ちは6月18日だったが、今年は6月2日だった。
燕が来るのが、毎年早くなっていると新聞にあった。
これらも温暖化のせいだろうか。
そうそう聞いた話をひとつ。燕はヘビが嫌い。ヘビは人が嫌い。それで、燕は人の居る所に巣を作るんだそうだ。う~ん、賢い。
インターネットが故障して、今までで一番長くブログを休んでしまった。28日間だ。
原因は何のことはない。電話回線コードの劣化。長男の指摘で判明。感謝、感謝。
コンピューターは故障をすると本当に困る。

日時: 2008年06月17日 | 動物 | | コメント (0)

 
額の中のみかん

猫の「みかん」が私の部屋に時々来る。
そして、机の上の書類の仕分け用に置いてあるダンボール箱に入る。
猫はダンボール箱が大好きだ。
実際の撮影は横長でしたが、フォトショップで90度回転させてみた。
そしたら、相当おもしろい写真が出来た。それで、即ブログ。
まるで厚めの額に入った立体の猫像。
落っこちそうで、落っこちないのがおかしい。

猫の「みかん」

顔を写したいので、「みかん、みかん」と呼ぶと振り向いた。
猫の「みかん」

振り向いて見せた目の格好が何ともおかしい。
落ちないように、必死で左手で額の縁を押えているかのような姿が、これまたおかしい。

日時: 2008年04月14日 | 動物 | | コメント (0)

 
捕食関係

この1月23日午後2時頃、トンビが白鷺を捕獲するのに偶然遭遇した。家の前の畑の上空だ。
すぐさまカラスが追尾して来て、獲物の奪い合い。凄まじいカーチェイス、いやバードチェイス。
吾が村ではしばしば見られる光景だ。
たまらず、トンビは畑の南の草原に白鷺を落とした。

白鷺

身動きしない白鷺が痛々しい。今の時期、白鷺は余り見ない。この白鷺はどうしていたのだろう。
この日はこのままの状態で、白鷺はあった。明くる日はもう無くなっていた。どちらが捕っていったのだろう。
落とした後は、上空でトンビとカラスが巴戦だ。本当に飛行機の巴戦そのままだ。
トンビとカラス

この歳になると、つくづく考えさせられる。何で生物はその生命を維持するために、他の生物を餌にするようになっているのだろう。不可解だ。
同じ生物でも、植物と動物ではその残酷さが余りに違う。豚は月に向かって歌うと言うし、馬は屠殺場に入る時泣くと言うし、そんな話を聞くとたまらない。
最近、化学同人から「ヒトは食べられて進化した」という本が出た。ドナ・ハート、ロバート・W・サスマン共著だ。未だ読んでないが、非常に興味ある題名だ。

日時: 2008年01月27日 | 動物 | | コメント (0)

 
新年のジョンの墓参り

1月5日に、土佐犬ジョンのお墓参りをした。
高岡の100円ショップで、造花とえびせんべいとふくろうの置物を買った。

ジョンの墓参り

ふくろうはこれで五羽になった。今回加わったのは、向かって左の二羽だ。
うすいピンクが私は好きなようで、知らずしらずの内に、うすいピンクの花が多くなって来た。
気を付けておこう。
今回の目玉は何と言っても、お墓両脇のグリーンの垣根だ。思ったとおり、やはりはえる。
次来るのは、四月かな。お墓参りをするたびに、癒されるのではなく、哀しみが積もって行く。悲しみが深くなって行く。
それじゃ、ジョン、またね。
えびせんべい、飛陽が大好きなんですね。ははははは。

日時: 2008年01月08日 | 動物 | | コメント (0)

 
再会

例年の如く元日から四日までは仕事。
休日の今日は午前中、撮影取材。午後は土佐犬ジョンのお墓参り。そしてパンジーに施肥と盛り沢山のメニューをこなした。
撮影取材が終わった後、全く予期せぬ出来事があった。
あの最初に助けた溺れかけていた子犬がやって来た!
散歩の途中で寄ってくれたようだ。名前は「カリン」だ。

カリン

もうすっかり娘さんの顔つきだ。長かった足は更に長くなっていた。
一ヶ月半ばかりで随分成長するものだ。
顔は丸顔が面長になっている。目は変わらずきれいだ。
二週間ぐらいしか世話をしていないが、しっかりと覚えてくれていた。少しウルルン。
家の前の畑が近づくと、異様に興奮すると言う。
とにかく嬉しがって、じゃれてまとわり付く。
写真にポーズは決めてくれるけれど、なかなか撮影するのがむつかしかった。
昨年の11月16日の未だ名前のないカリンの写真を載せておこう。
11月のカリン

自分が助けた生命が、こうして生きており、これからも生きて行くと思うと、心があつくなる。
晩には金毘羅参りをした長男夫婦と飛陽も来て、本当にいい一日だった。
飛陽の運動能力が高まるのに目を見張る。

日時: 2008年01月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
惜別続

晩、帰宅するともう溺れかけていた子犬は居なかった。
丁度12時に引き取りに来たそうだ。ぺろっと新しい飼い主の頬をなめたらしい。
元気で居るようだ。
溺れているのを助けて、今日でまる二週間だ。いろいろあったけど、まっ目出度し目出度しだ。
しかし、子犬は短期間に随分と成長するものだ。驚いてしまった。
十日後の写真を最後に載せておこう。これがあの子犬かと見違えてしまう。

十日後

十日後

走るのがいよいよ速くなった。顔つきもよし!幸せになってくれ!
本当は、今日の写真を載せたかった。しかし、朝は眠たいのか動きがいつも悪い。案の定、今日もそうだった。で、十日後の写真を載せた。

日時: 2007年11月19日 | 動物 | | コメント (0)

 
惜別

明日はいよいよ溺れていた子犬の引渡しだ。正直言って、すっごく悲しい。うるるん、うるるんだ。
それで、今日は彼女達の写真での回想だ。
15日に前の畑で、姉妹二匹でいる時の写真を記念に撮った。それがまさか最初で最後になるとは夢にも思わなかった。
まず、花の棚の下のトンネルでのかけっこ。

姉妹

次は、じゃれあい。
姉妹

二匹で居たのは結局二日だけだったことになる。
君ら二人の間の惜別と、君らと私の間での惜別とが重なって、すっごく悲しい。
でも考えたら、分かれるまでに会えて、二日間でも一緒に居れたことは奇跡的で、ドラマチックな人生だよね。そう、犬生ではなく、人生だ。
しかも、君達の人生と人生を重ねることによって、生きがいを感ずる人が居るっていうことは、素晴らしい。
これをハッピーエンドと言わずして、何と言おう。君ら二匹の未来に幸あれ!

日時: 2007年11月18日 | 動物 | | コメント (0)

 
万歳!見付かった!

新顔の飼い主が今日見付かった。万歳!本当に嬉しい。本当に安堵。見付からなかったらどうしようと、苦痛だった。
午後三時過ぎに、散歩に二匹を前の畑に連れ出した。記念撮影もした。
この後直ぐに飼い主が見付かった。だから、二匹を一緒に写していて本当に良かった。

新顔

新顔

新顔は本当に良く食べた。なかなかの美人だ。毛も美しい。
そうそう、母親が吾が家の庭に来ていて、二匹を見せた。これも本当に良かった。
良かったは良かったが、ちょっとと言うかかなり寂しい。ちょっとうるるん。
父ちゃん、母ちゃんの分も幸せになってよ。
最初の溺れていた犬は、突然また一匹になって寂しそう。今晩はまた一緒に寝よう!

日時: 2007年11月15日 | 動物 | | コメント (0)

 
絶対姉妹

溺れかけていた赤ちゃん犬を引き取ってもらうのが、この19日のお昼に決まった。
そこで、19日までに記念の写真を撮っておこうと、早速前の畑に連れ出した。
そしたら間もなく、隣の畑のまなぶ君が何やら抱えてこっちに来るではないか。
「まさか、また捨て犬ではなかろう。冗談じゃない。」と思っていたら、本当にまた捨て犬だった。松崎農園の北側の川に捨てられていたと言う。今度はまなぶ君が拾い上げたというわけだ。
絶句。やっと飼い主が見つかってやれやれと思っていたのに。絶句。また飼い主を見つけないかんと思ったら気が重い。
今日は川は水も少なく、犬も溺れることはなかった。しかし、寒かったから、がたがた震えていた。吾が家内どもがお湯を掛け、タオルで拭いてやった。
よくよく見ると、この二匹、顔が似ている。

捨て犬姉妹

確かに、目が二重のように見えるところとか、耳が短いところとか。鼻の頭は黒と赤いの違いはあるが。
捨て犬新顔

吾が家内との推測。この二匹は捨て犬ではなく、野良犬同士の子供。姉妹だ。
親は分かる。何せ高だか2km四方の村だ。野良犬の顔も浮かぶ。お母さんはあの首輪の跡がある白い犬。お父さんは顔のでかい黒白の犬。そうに違いない。
あの白い犬は乳が張っていたし、ここ数日吾が家の周りをうろついている。
そうと分かると、母親というのはえらい。
仕事から帰宅すると、二匹が仲良く寄り添って寝ている。水に流されていなくなった子犬でさえ、母犬は匂いで嗅ぎ付ける。姉妹なら匂いでお互いに分かるに違いない。
私が帰宅すると、昨日までは待ちかねたように泣いて私に抱かれた。今日はそれも全くなかった。やはり、姉妹だ。
新顔の飼い主、どうしよう。いるかなあ。
お父さんとお母さんは捨て犬になってしまっているけど、あなたはしっかりした飼い主が付いて欲しいよね。お父さん、お母さんの分、一杯幸せになって欲しい。そう思う。

日時: 2007年11月14日 | 動物 | | コメント (0)

 
一週間後の赤ちゃん犬

溺れかけていた赤ちゃん犬を助けて早一週間が過ぎた。
たった一週間だったが、赤ちゃん犬は驚異的に成長した。
「こんなに大きくなるの!」とみんなびっくり。
特に足が長くなった。まるでバンビのよう。かわい~い。
走るスピードも速いはやい。先に行っていて、後から追って来るのを写そうとした。しかし、速く来すぎて、カメラになかなかようおさめなかった。

一週間後

一週間後

食事も普通のペットフッドだ。最初はミルクを遠慮がちに少し飲んだだけだった。信じられない。
飼ってくれる人も見つかった。この19日以降に引渡しだ。幸せにな~れ。

日時: 2007年11月13日 | 動物 | | コメント (0)

 
真ん丸みかん再

みかんがあの鉢に入るのが日課になっているようだ。また入っていた。
まずきちんと真上から。

真ん丸みかん

次は横から。ごらんのようにそこそこの高さ。
真ん丸みかん

そこそこの高さがあり、壺に入ったように真ん丸になれる。二重に気持ちいいと言うことだろう。
かわいい~っ!

日時: 2007年11月10日 | 動物 | | コメント (0)

 
二重の捨て犬

11月6日(火)、レトと散歩に出て直ぐ、ジョンが渡ろうとしなかった橋で、流されている子犬を見付けた。
白目をむいて、あっぷあっぷしている。ほうっておいたら、溺れるのは確実だ。エノ川は雨で増水し、流れも速かった。
レトを橋の柵につないで、川に飛び込んで助けた。
飛び込んで思ったが、川の縁の高さが高い。よう岸に上がらない。橋まで戻って、ジョンがよく水を飲んでいた場所が階段状になっていたので、そこから上がった。
ジョンを最初飼っていた納屋にダンボールを構えて、そこに寝かせた。子犬は水をだいぶ飲んでいたようで、おなかがパンパンだった。
後は運を天に任せて、私は出社。帰りにミルクを買った。
帰宅は午後10時半過ぎ。心配しながら見たら、すやすや眠っていた。やれ安心。
朝起きてミルクをやった。なかなか飲もうとしない。困ったなと思っていたら、飲み始めた。やれやれ安心。
飼い主を捜すため写真を撮った。庭の花を背景に、かわいらしく写した。

捨て犬

捨て犬

目がまるで二重のように見える。メス犬だ。かわいっ!!
結構足も長い。ひょこたん、ひょこたん、あぶなっかしく歩く姿がまたかわい~いっ!!
昨日は離乳食を食べさせた。遠慮がちに食べた。ところが今日は、がっついて食べた。もう大丈夫。
後は飼い主のみ。

日時: 2007年11月09日 | 動物 | | コメント (0)

 
真ん丸みかん

今日、猫の「みかん」が庭の丸い鉢に納まっていた。

みかん
う~ん、何ともかわいい。
この写真ではわかりにくいが、この鉢は二段になっている。
こんな風だ。
みかん
こんな高さの不安定な所に、わざわざ入る気が知れない。

日時: 2007年10月30日 | 動物 | | コメント (0)

 
アシナガバチ

今年はハチがやたら目に付いた。しかも家の軒下とか庭にだ。
種類も豊富だ。私のつたない知識でも、スズメバチ、アシナガバチ、ジガバチ。
軒下の例のスズメバチは、三度目でやっと駆除できた。いよいよ殺虫剤にも強い構造になっている。スズメバチはかしこい。一回目の駆除の時、16匹。二回目が11匹。それでも巣の入り口に生きている二匹を確認した。三度目で13匹。直径20cmくらいの巣に40匹!凄い。
そうそう、本村の倉の軒下の、あのどでかいスズメバチの巣。一体何匹居るのだろう。あの大きさからして、一千匹は居るかも。ぞっ!!
私の家にはずっと住み着いているジガバチ。紹介しようと思ったが、撮影に幾度も失敗。来年のお楽しみ。ハチが嫌いな人はすみません。
先日家内が「ハチが巣を作っちゅう」と言う。まことあるある。壁面に立て掛けた角材の、地面から少し上に作っている。写真の左側の妙に白い部分は樋(とい)だ。

ハチの巣
早朝はこのように巣にもぶれている。間違っているかもしれないが、図鑑で見るとキアシナガバチかな。
駆除しようと思ったが、別段危害を加えるわけでもない。スズメバチに比べれば、いかにもひ弱。飼うことにした。
それに考えて見れば、地震予知に使えるかもしれない。低い所に作らなかったら、津波かも。ははは。そううまくは行かないだろうが。
スズメバチとの戦いは未だ終わっていない。庭の通路でよくスズメバチと出くわす。巣は何処だろうと注意していたら、何と古い下駄箱の中だった。戸の2cmぐらいの隙間から出入りしている。うまい所を見つけたものだ。本当に感心。
しかし、感心している場合ではない。一回駆除したが、ほとんど全く効き目なし。ショック!どうしよう。
攻撃性のある生き物は、本当にかしこい。スズメバチしかり、カマキリ、土佐犬。

日時: 2007年09月16日 | 動物 | | コメント (0)

 
判明スズメバチ

昨日、軒下を見て仰天。あの徳利を逆さにしたような蜂の巣が、何とスズメバチの巣に激変だ。やっぱりスズメバチだったんだ。濃く弧を描いた模様が異様だ。未だ作ったばかりで湿っているからだ。

スズメバチ
実は5月17日に「蜂の巣」をブログした時は、始末するつもりだった。しかし、正体を突き止めたくて結局そのままにしていた。やはり、あの逆さ徳利が核になっているんだ。結構複雑な構造をしている訳だ。俄然尊敬。まっ、そんな悠長なことを言っている状況ではないかもしれないが。
この写真は午前9時25分、ほぼ四時間後の午後1時20分には次のようになっていた。
スズメバチ
正面の模様がかなり変わっている。いよいよ働き者だ。ここでも思わず感心。
それにしても、模様はつくづくおどろおどろしいと思う。作っている本人達は、色といい、模様といい、形といい、惚れぼれしているに違いない。美意識はかくも違うものか。
二匹同時に見るのは初めてだ。中に未だ居るのだろか。夫婦かな。
さあて、今度こそどうするか。家族だけなら問題ないだろうが、お客さんが来るからなあ。蜂はきっと違いを認識すると思う。いつもと行動パターンが違う人間が居ると。挙動不審人物発見、要注意と!!

日時: 2007年06月30日 | 動物 | | コメント (0)

 
今年はメダカ

家内がこの16日(金)に門で何かをしていた。見てみたら水槽を二個設置していた。

メダカ
何を飼うのか聞いたら、メダカだと言う。そうか、今年はメダカか。吾が家内はこういう点、まるで永遠の少年だ。次男亮平がこのDNAをしっかりと受け継いでいる。
向かって右の水槽でメダカを飼う。左側には、亮平にエノ川でタナゴでも採ってもらって入れるという。
昨年まで飼っていたあの綺麗なフナは、エノ川に返したそうだ。
右の水槽のみを写す。
メダカ
白いほこりのような物が見えるだろうか。分かりにくいだろうが、うじゃうじゃ居る。これがメダカの赤ちゃんだ。5~7mmぐらいだ。今流行のブルーとかピンクのメダカらしい。充分に期待しよう。
亮平の鯰への挑戦は今年もあるだろうか。これは半信半疑。

日時: 2007年06月20日 | 動物 | | コメント (0)

 
07燕巣立つ

今朝、燕が巣立った。朝5時半に散歩のため庭に出た。そうすると、庭の上の空にえらい数の燕が乱舞していた。散歩から帰って来て、家内に言われて初めて気が付いた。
庭の電線に仲良く七羽が並んでいる。巣立ったばかりの燕は、左の三羽と右から二つ目だ。この右から二つ目のは如何にも小さい。痛々しいほどだ。夫婦は左の三羽の隣の二羽だと思う。じゃあ一番右端は何だと言うことになる。これは多分親戚?またまたいい加減なことを言ってしまった。正直分からない。

燕
この間も親鳥は子供に餌を運んでいた。思わず感動。美しすぎる光景だ。しかし、何で飛んでいかないんだろう?と思っていたら、一羽が未だ巣立っていなかった。
燕
去年は一番小さいのがよう飛ばなかった。今年は逆に一番大きいのがよう飛ばない。体が重た過ぎるんだ。
待ちかねて、とうとう午前9時45分には皆が飛び立った。最後になったこの燕は、やっと午後1時になって巣を飛び立った。ほっと一安心というか大安心。ばんざ~い、万歳。
去年は6月16日に五羽が巣立っている。二日しか違ってないのが凄い。二年続けて燕の巣立ちを目の当たりにできたのは、本当にラッキー!!
2006年6月16日ブログ「燕巣立つ」をご覧下さい。燕の子育てをまとめてあります。

日時: 2007年06月18日 | 動物 | | コメント (0)

 
おごろもち風車

吾が集落から間(はざま)に行く途中に、おもしろい畑が出現した。
ペットボトルで作った風車が林立りんりつ。まるで透明のトンボのよう。さわやかな夏の風物詩と言った風情だ。

風車
ブログする為、一応数を確認した。20~30個と思っていたら、な、何と57個。凄い!
吾が村には風流な人も居るなあと思っていたら、これが「おごろもち」対策とのこと。写真を撮っていたら、製作者と偶然遭遇して訳が聞けた。
「おごろもち」とはモグラのこと。もうこんな言葉、長いこと聞いたことがなかった。そう言えば、子供の頃は「おごろ、おごろ」とよく言っていた。
何故この風車が「おごろもち」対策になるか。それは、風車が回る振動が竹を伝って地面に到り、モグラを追い出すのだと言う。モグラはミミズを餌にすると言う。これも初めて知った。確かに此処の畑は肥えているようだ。モグラの通った盛り上がりがあちこちに見える。
風車をアップで写しておこう。
風車
透明だから、鮮明には写らないだろうと思っていた。そしたら、この出来栄え。う~ん、満足。何でもやって見るものだ。
モグラは漢字も別称もおもしろい。
漢字は土竜。これは当て字としては超素晴らしい。只何で竜を使うか、その理由が皆目理解不能。竜のイメージとしては、とてつもなくでかいのだから。
別称:田鼠(でんそ)、むぐら、うぐら、もぐらもち、うごろもち。これは広辞苑で調べたもの。「おごろ」とか「おごろもち」というのは、土佐特有なのだろうか。
モグラの姿もないのに、カテゴリーを動物にした。今日の真の主役は、実はモグラということで。モグラの写真を撮ると言う手もあるが、その時は多分死んでるものね。作物に害を与えるが、憎めないかわいらしい格好をしているし、かわいそう。モグラは幾度か見たことはあるが、決まって死んでいた。
それにしても何で、寄りによって地中生活を選択したのだろう。ミミズがはた迷惑、いやそんな問題じゃない、死活問題だ。
ちょっと待て!モグラって地震には敏感ではないだろうか。これは調べてみる価値があるぞ。

日時: 2007年06月12日 | 動物 | | コメント (0)

 
07あめんぼう発見

昨日、レトとの散歩中、堤の側溝にあめんぼうを発見した。ご覧の如くどっさりだ。全てが赤ちゃんあめんぼうだ。しかし、よくよく見ると、集団の先頭の個体はその中でも一番大きい。

07あめんぼう
今年は予想通り、あめんぼうが沢山見れそうだ。柿のように、あめんぼうにも裏年とかがあるのだろうか。
07あめんぼう
こんなに沢山居るのに、アップで複数匹を写すのが難しい。結局断念して、一匹が綺麗に写った上の一枚になった。大きさは多分1cmから1.5cmだと思う。
昨年は4月14日にあじさい園で最初にあめんぼうを発見した。そして4月27日に、堤の側溝で数匹赤ちゃんあめんぼうを見つけた。それに比べると、今年は一ヶ月ほど遅い。
ブログで初めてあめんぼうを採りあげたのは、一昨年2005年7月2日、堤の側溝だった。
「あめんぼう」についてより詳しく知りたい方は、下記のブログをチェックしてみて下さい。
2005年7月11日ブログ「赤ちゃんあめんぼう」
2005年7月21日ブログ「続赤ちゃんあめんぼう」

日時: 2007年05月25日 | 動物 | | コメント (0)

 
蜂の巣

母屋の軒下に新旧の蜂の巣を発見。新しいのにもびっくりしたが、古いのにもびっくりした。完全に忘れ切っていた。これは明らかにスズメバチの巣だが、どのように退治したのか全く記憶にない。この忘れっぽさが吾ながら素晴らしい。

蜂の巣
発見したのは一週間前だった。その時は、新しい方は小さな平べったい円形に過ぎなかった。ちょうど黒い硬貨のようだった。それが一週間後には、写真のようなお椀状になった。さらに三日後には次のようになった。
蜂の巣
スズメバチとばかり思っていたので、この形は予想外だった。
これ何蜂の巣なんでしょうね。それとも、スズメバチの巣の最初はこんな形なんですかね。
しかし、スズメバチの巣は今まで何度も見てきたけれど、こんな形は見たことがない。
この先どうなるか見てみたいのは山々だが、そうもいかん。刺されたら怖いこわい。
車庫と、自転車置き場のスズメバチの巣は、夜スズメバチが寝静まったところをキンチョールで殺した。今回もその手を使おう。蜂さん、申し訳ない。合掌。

日時: 2007年05月17日 | 動物 | | コメント (0)

 
07蝸牛見っけ!

昨日、台所の窓のそばの樹に蝸牛を発見した。昨年は発見が4月21日だったから、二週間ほど早い。来年はもっと早く見つけよう。

蝸牛
ざっと探して、七匹ないし八匹。大きさはどれも2cm余りだ。丁寧に探せば、もっと居るに違いない。
申し合わせたように、頭より高い位置に居た。写真の一匹のみ、目線の位置だった。
今度はあめんぼうの番だ。昨年は4月14日にあじさい園で、4月27日に堤の側溝であめんぼうを見つけている。今年はあめんぼうが多いような気がしている。理由は別段ない。いい加減と言えばいい加減。
明日、あじさい園に行って見ようっと。

日時: 2007年05月09日 | 動物 | | コメント (0)

 
白鷺

田植えが始まると、白鷺が目に付きだす。
通常目に留まるのは、水田で餌をとっている姿だ。これも優雅だが、木にとまって周りを眺めている姿も優雅だ。

白鷺
分かるだろうか。写真のほぼ真ん中の木の上に、白鷺がとまっている。
アップで写す。
白鷺
細い木なのに、器用にとまっている。通常見る白鷺よりも大きいので、図鑑で調べてみた。
一口に白鷺と言っても、三種類もあることを知った。。コサギ、チュウサギ、ダイサギだ。植物名とは違い、分かりやすい。まっ、味も素っ気もないと言えばそれまでだが。
コサギは全長55~65cm、チュウサギは56~72cm、ダイサギは80~104cmだ。
普通、白鷺と言えば私の場合はコサギをイメージする。頭の後ろにかざり羽が垂れていて愛らしい。近くで見ると、痛々しいほどに細く小さい。よくこれで生きていけるものだと感嘆してしまう。
しかし、写真の白鷺は体も大きく、かざり羽もない。ダイサギかチュウサギのどちらかだ。
図鑑で見ると、散歩の途中でよく出会う、羽が灰色の大きなのはアオサギのようだ。アオサギは全長90~98cm、翼開長は175~195cm。確かに大きい。出くわしたら、ぎょっとするはずだ。

日時: 2007年04月26日 | 動物 | | コメント (0)