堤の「ゆる」にホテイアオイが一杯だ。

この堤は毎日のように通っているのに、気が付かないのだから不思議だ。
この辺りは数年前までは、もっとうっそうとしていた。
しかし、周りの木を切ったので、こんなにすっきりした風情になっている。
「ゆる」は以前にブログしたことがある。
堤の北側を水路が走っている。この水路の水の勢いを削ぐために、
わざと途中で流れを曲がらすために作ったのが「ゆる」だ。
語源は流れを「ゆるめる」から来ている。多分ね。
ホテイアオイ(布袋葵)をアップで写しておこう。
漢字の方が覚えやすい。ウォーターヒヤシンスとも言う。
花はよく見れば、ぼろぼろだが、これが野生だと思えばまた味がある。

子供の頃から馴染みの花だと思う。美しいし、妖艶な感じだ。
しかし、今回ブログで調べて驚いた。
世界の侵略的外来種ワースト100の一つになっている。
「青い悪魔」とも言われているらしい。
何と言うことだ。
あっという間に水面をおおいつくし、水の流れをとどこおらせ、
水上輸送の妨げとなり、漁業にも悪影響を与えているためだ。
あるブログが目に入った。
一日で花は水中に沈むと言う。
何とか確かめてみよう。



