今日、飛陽の七五三の記念写真を撮りに、キタムラに行った。
最初は緊張していた飛陽も、写真屋さんの絶妙のリードで、次第に笑顔満開。
最後の方は板に付いたもんだった。
撮影は一時間半余り。飛陽はよく頑張った。
私はビデオ撮影担当だったとはいえ、これといって何もしてないのに、
随分と疲れてしまった。家内もそう。不思議なものだ。
しかし、飛陽はこの二、三ヶ月で随分成長した。
飛陽の絵を昨日に引き続きもう一枚。

これはカニ。
う~んと、うなってしまった。
子供の具象物の抽象化力というか、省略力というか、シンボル化力というか、
その他、極限力、単純化力、削減力ということもできるが、
そういう能力は素晴らしい。
でもこの能力は、或る年齢、例えば十代の初めまでに、失われてしまうんだよね。
だから、飛陽、できるだけ描こう。一杯、いっぱい描いておこう。
じいちゃんがそれを記録しておいてやる。
将来、それがきっと役に立つ。その時がきっと、必ず来る。
長男が結婚して以降、つくづくと思うことがある。
今日の七五三の写真撮影には、私達夫婦、家内のお母さんも誘われて一緒に行った。
まっ、四代揃い踏みということになる。
思うことの一つは、子育ては世代を超えて一緒にやるのが一番じゃないのかと。
それによって、連綿と続いて来た時代の集積が、子供に収束するように思う。
それが子供にとって、目に見えない生きる力になっていくように思う。
言い換えれば、時代を超えて愛されたという確信が、生き切ることにつながると思う。
夫婦と子供との構成を家族とすると、家族は横の絆であり、
家系の縦の絆と言える。
思うことのもう一つは、上のことと関係するけれど、
自分の人生は、自分の人生だけでは完結しないんじゃないかということ。
今日は、松崎農園の秋の仕事初め。播種が開始。
昨日、亀が三百達成。今年中に一千は行きそう。



