昨日から、自然栽培を開始した。
木村秋則さんの本を読むと、一番取り掛かりやすいのが、
大根のようなので、大根から始めた。
木村秋則さんの自然栽培は、大豆との混植だ。
木村さんによると、大豆の蒔き方は二つだ。
核家族方と大家族法だ。
昨日は核家族法、今日は大家族法で播種した。

向って右が核家族法の畝(うね)。小さな畝が二つ並列している。
小さな畝の幅は30cm、溝も30cm、合わせて90cmだ。
畝の長さは20m、高さは15cm。
内側の小さな畝に大根を、外側の小さな畝に大豆を、
それぞれ30cm間隔で播種した。
大根は四粒ずつ、大豆は一粒ずつ蒔いた。
左の大きな畝が、今日蒔いた大家族法の畝。
幅は90cm。
この畝には、まだ大豆を蒔いてない。
野菜が10~15cmになった時、野菜の両側に蒔く。
不織布は、保温と鳥対策のため、べた掛けした。
自然栽培に土地が馴染むまで、最短三年かかると言う。
さあ、どうなるか。楽しみ。
今度の南海地震で、少なくとも、高知は大きく変わる。
自然栽培は、その時、強力な武器になるように思う。
大学で植物生理学を学んだ人が、一体幾人、
この自然栽培に目覚めているだろう。
自然栽培を知ったのが、去年の十二月末。
三ヶ月余りたって実行。結構はやいだろう。
いいと思ったことは即実行だ。
スイカと切花でも、試してみよう。



