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2010年05月
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2010年01月 | メイン
南海地震講演会

今日、春野町の森山公民館で、高知大学の岡本 真先生を迎えて、
南海地震講演会があった。
会場は、予定の七十名を越す参加者で一杯だった。
私の家からは、車で直ぐの所だ。

森山公民館

二時間の講演があっと言う間に終わった。
それだけ密度の濃い、緊迫感ある内容だった。
日頃、マスメディアから受ける情報に比べ、格段に現実味があった。
まず第一に強調されたのが、家の耐震診断だ。
地震対策のいろはの「い」で、これがないと、何を言っても始まらないとの指摘。
どうせ壊れるからという、ネガティブな思考では駄目とのこと。
寝室だけでも耐震補強をする必要を痛感。
早速、家内を説き伏せて診断をしよう。
次に、今度の南海地震は2025年までには終わっているとのこと。
国が言う30年以内に60%は、おかしいと思っていた。これは非常に納得。
今日仕入れた情報の中で、これが一番大きい。
そして、家の地盤を知っておくこと。
震度7だからと言って、全て7と言う訳ではない。地盤によって揺れは違う。
国土地理院発行の土地条件図で地盤を確認しておくこと。
春野の山は震度6弱、黄色の地域は震度6強、
注意しておかなければならないのは、旧河道だった場合。ここはほぼ倒壊。
ちなみに吾が家の地域は黄色。だから家は絶対に壊れる。
以下、講演の内容をまとめておこう。
まず、地震の揺れが始まるまでの心構えと対策。
①神戸の被災者の話。地震とは思わなかった。飛行機かダンプカーかと思った。
 興味深いのは、誰を助けようとしたか。決して隣の人ではない。
 自分が一番大切に思っている人、親しい人を助けている。
 日頃の親交の大切さ超実感。ご近所付き合い大事。助け合う関係を作っておくこと。
②揺れが始まるまでに何をしておくかが最重要。
 最初の一撃を生き残ることが眼目。 今度の南海地震では100秒、つまり1分40秒。
 家族がけがをしない生活を心がける。
 家族は絶対に家族を見捨てない。従って、一人のけがが悲劇的な結果を招く危険がある。
③命を狙っているのは、自分の家と家具。家がつぶれて、倒れて死んだ人がほとんど。
 二階は揺れが激しいが、つぶれるのは一階。木は曲げに弱い。10秒しか持たない。
 家は瓦の下の土が重たい。瓦の十倍重い。 
④家具は固定する。揺れが激しく、どうせはずれるというようなネガティブな考え方はしない。
 固定していなければ、最初の一撃でやられる。少しでも、持たすことが大事。
 引き出しは飛び出してくる。冷蔵庫のドアは開き、中の物が出て来る。
 空中を7m飛んだ墓石もある。
⑤寝室を守る。寝室に重たいものを置かない。
 重たい物は飛ぶ。テレビとか。 
 ガラスでけがをした人が多い。寝室に必ず靴を置く。
 今日から早速、スリッポン型の靴を枕元に置くようにしよう。
⑥誰が何処で寝ているか、寝室の確認。
 倒壊した家屋の一階の人に行き着くまでに4時間かかる。畳を切り開くのが非常に困難。
 位置がずれていると、最初からやり直しになる。命が助かるかどうかは最初の4時間。
⑦ストーブが消えても、熱ければ、引火する危険がある。
 土砂崩れの危険もある。春野町の山も、茶色の山肌が出る所もある。
 道の亀裂は、ぱくぱく開いたり閉じたりはしない。ゆっくり開いていく。
 震度5弱で冷蔵庫のドアは開き、電柱、ブロック塀は壊れる。
 玄関が開かない。バールは用意しておくこと。
 ビニールハウスはつぶれない。上から落ちてくる物もないから安全。
⑧自分がいいと思うことは、全てやる。
次に、揺れが終わったあとの対策。
①地震後、放心状態のため、次にすべきことは何も考えられない。
 津波のことを考えて、自分から逃げた人はいない。
 誰かが「津波が来るぞ」と言うのを聞いて、初めて逃げ始めるのが常とのこと。
 ラジオで震源を確かめる必要はありません。私達の下です。直ぐ逃げましょう。
②一輪車で70kgの人も運べる。道の亀裂、障害物があって、二輪、四輪より重宝する。 
 携帯電話は使えない。中継の塔が壊れているからだ。
③漢字で津波と書くけれど、津波は波ではない。何十兆トンの水の塊だ。
 高さ80cmの津波でも大きな車が流される。 春野町では8mの津波が予測されている。
 6~8時間内に繰返し津波は襲って来る。
 従って、大潮と必ず重なる時がある。大潮の時は2m程高くなるから要注意。
 地震で地盤は1m沈む。
④余震で夜寝られず、イライラがつのるので、高血圧の人は要注意。
 余震は3年続く。しかし、必ず小さくなって行く。
 一ヶ月以内に最大の余震がある。例外もあって、三ヵ月後に最大余震があったこともある。
⑤配給の各戸配布はない。だから避難所での生活が続く覚悟がいる。
 初日は我慢できても、次第に赤ちゃんの鳴き声、犬等に耐えられなくなってくる人が出て来る。
 配給の冷や飯も、初めはありがたがっていた人も、
 三日もすると、「いつまで冷や飯を食わせるつもりな」となる。
 それで、若い職員の中には、自殺者も出ると言う。
 「お互い様」、みんなが我慢し合えることが重要。
⑥壊れた家には、黄色か赤色の紙が貼られる。
 赤が貼られると、自分の家であっても入れない。
 黄色の場合は、消防団員の監視の下、1時間とかの時間制限で家に入れる。
最後に、南海地震豆知識。
過去四回を見てみると、南海地震は1605、1707、1854、1946(死者670人)年に起こっている。
年間6cm、100年で6m移動する。そして、我慢できなくなって、
100秒で一気にエネルギーを放出する。これが南海地震だ。
1946年の南海地震は規模が非常に小さく、放出されず残ったエネルギーが大きい。
このため、次に起こる南海地震は100年ではなく、80年で起こると予測されている。
そうすると、単純計算で2026年。
もう一つは、本番の地震までに周辺で規模の小さい地震が多発するという現象だ。
1995年兵庫南海地震、2000年鳥取西部地震、2005年福岡西方沖地震と
正確に5年おきに起こっている。これで行くと、今年2010年に何処かで起こるはずだ。
そして、2015年にまた何処かで起きる。その次の2020年が本番か。
結論、一人死ぬと大変。何としても生き残って行きましょう。
追伸:南海、東南海、東海の三つの地震が、三連動で、連続して起こった場合でも、
   揺れの大きさは変わらない。揺れには上限があり、震度7まで。震度9とかはない。
   しかし、津波は大きくなる。

日時: 2010年01月30日 | 南海地震 | | コメント (0)

 
松崎農園3号

タイトル「八重アネモネ続」
約束より一日遅れてしまったが、八重アネモネの続きだ。
色は青と白だ。
白の写真は一枚だけ。
白色の花は、どの花も清楚に見える。
青色の写真は三枚。
見ての通り、
上、下右、下左の順で、花が次第に開いている。

八重アネモネ

八重アネモネ

どの花が好きでしょう。

日時: 2010年01月22日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
松崎農園2号

タイトル「八重アネモネ」。
今回初めて、八重のアネモネを栽培した。
そんなことは知らなかったので、初めて見た時は、
はっとするぐらい美しく見えた。
まず最初に気が付いた、赤の八重の写真から。

八重アネモネ

リボンが渦巻いているような、軽やかさが、たまらなく美しい。
このような花びらは、他の色では見られない。
次はピンク。
八重アネモネ

八重の場合、人によって美しいと感ずる花の時期に違いがある。
充分に開花した花と、まだ完全に開花していない花という風に。
あなたはどちら?
明日は青色の予定だ。

日時: 2010年01月20日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
厄除

おとついの1月10日(日曜日)、吾が集落の恒例の厄除があった。
午後六時から、うちの隣の集落の公民館で催された。
三十人近くが集まって、盛大に開催だ。
今年の該当者は四名。その内、参加できたのはやすひさ君。
で、当然の如く彼が挨拶。
先生一筋三十八年だけあって、挨拶はおてのもの。

厄除

彼は私より一つ下。子供の頃は一緒に遊んだ。
あれから五十年ほど過ぎている。孫も三人居ると言う。
不思議な気がする。
この後、長生を歌い、大盃(おおさかずき)を参加者全員が回し飲み。
今年の土佐鶴は、一段とうまかった。
毎年思う。長生を歌えるようにならないかんと。
そして、カラオケ。
でも、公民館のカラオケは古くて、
テープがブチブチ切れて使い物にならない。
四十年前の代物と言う。四十年前にカラオケってあったかねえ。
下の画像は、集落の大先輩の厄除の歌を聞いているところ。
厄除の歌

大先輩も、あの世で大層喜んでいることだろう。
本村は、今年は集落毎の厄除の会はなかったとのこと。
吾が集落もいつまで続くか。
でも、先生をしているやすひさ君でさえ、末永く続くようにと挨拶で言ったから、
吾が集落ではずっと続くかもね。
吾が集落は、ばか者達が多いからね。団結力は凄い。

日時: 2010年01月12日 | 祭 | | コメント (0)

 
2010新年吾が集落

昨年は、1月8日午前8時撮影した写真をブログしている。
今年は、1月6日午前8時に撮影した。
一枚目は定点1。村最大道路が堤に達する処だ。

吾が集落

昨年と変わらない風景だ。手前の田んぼの様子が、ちと違う程度。
この時間帯は、光の反射が少し赤味を帯びているのが美しい。
二枚目はイオズの橋から。此処が定点2だ。
一枚目が西側、イオズの橋からが東側からの撮影になる。
吾が集落

影が昨年と同じく長~い。
田んぼが、何故か光って見える。
穏やかな風景に見えるが、今年は風も吹いて、寒い。
風景全体が、春を待ちながら、眠っている感じだ。

日時: 2010年01月06日 | 風景 | | コメント (0)

 
2010年頭念頭

人生は30年スパンの繰返しだと思う。六十歳の私は、だから最後の30年だ。
やるべきことは、煮詰まって来たと思う。
やりたいことではなく、自分の才能に忠実に生きて見よう。
自分の才能を大切にしよう!
アニメ、自然栽培、地震予知、英会話と分野はまるで異なるが、
時代が、或る共通のレベルの突破口を提起しているように思う。
例えば、無農薬・無肥料栽培、英語の耳読書、地震予知の地殻変動。
①手作り紙芝居製作
  昨年は「ほおずきの月旅行の巻」の予定だったが、
  急きょ変更して、「花のすきなイノシシ」で作品賞を頂いた。
  今年はうくろうシリーズ第六巻として、「ほおずきの月旅行」を再予定。
  一、二、三月で脚本を仕上げ、六、七、八月で絵を仕上げる計画だ。
②絵を300枚描く
  2007年71枚、2008年103枚、そして2009年は208枚描いた。
  今年は300枚に挑戦だ。質よりも量と速度だ。
  描画で一番大事なことは「思いっ切り」。これは悟りました。
③ネットアニメ製作
  昨年は「五秒館」六作品を目指したが、
  五秒館二作品、三秒缶一作品で終わってしまった。
  これも、質よりも量と速度が決め手だと思う。
  で、自信はないが六作品を目指そう。二ヶ月に一つは作らんと。
④花卉栽培
  基本の徹底と作業速度アップ。
  寄植えの練習とネット販売着手。
⑤自然栽培
  これが今年の目玉。まず大根でトライ。
  スイカとホウレン草は、自然栽培に固執せず栽培。
  そうそう、それと蕎麦(そば)と巨大カボチャ。
⑥南海地震対策
  最も早い東海地震の予測が2010年。その後で南海地震が起こる。
  地震予知の準備。      
  まず家具の固定、母屋から。
⑦村の夏祭り
  昨年は夏祭りに紙芝居を上演。二回目だ。
  今年は紙芝居は勿論、提灯を富士山型に飾るぞ。
⑧紙芝居上演と朗読の練習及び国策戦争紙芝居上演
  昨年は地元の仁西保育園で紙芝居をした。
  今年は春野町全体に活動範囲を広げるぞ。
  東京で75歳の女性が、紙芝居のプロになったそうだ。
  毎日、朗読の練習をするらしい。
  「人生はとてつもなく長い」のかもしれない。
  本山小学校の紙芝居の整理は、忘れないよう載せて置く。
  これはまさしく高知遺産。
⑨憲法9条を英文で暗誦。
  昨年は、英文日本国憲法前文の完全暗誦をやっと完了。
  日本国憲法は、和文よりも英文の方が理解しやすい。
  それに、英文は名文だと思う。五年位かかった。
  今度は三年で暗誦を目指す。
⑩英語の耳読書を、一日三時間五年計画。
  英会話が流暢に話せるようになるには、これしかない。
  中国語・仏語・朝鮮語もやりたい
⑪政治・経済学
  今の日本の状況だと、安心して死ねん。
  日米同盟廃棄、消費税廃止、WTO農業協定改正
  に向け学習及び研究。
⑫松崎家長男としての責務
  ●あじさい園、すなわち松崎家のお墓の墓守。
  ●親父の俳句の整理。これは松崎家遺産だ。
⑬健康と不整脈の克服
  ●午後9時半就寝・午前4時半起床
    これは絶対無理だけど、理想として載せて置く。
  ●ストレッチ(特に膝と肩よ腰)
    これは、村でしている百歳体操に参加して、実践。
  ●毎日三回のうがい
⑭料理
  これも実行の見込みなし。だけど、理想として載せて置く。
⑮テレビを見ず、名作を見る・読む
  これはもう定着。
  私の高校時代の国語の恩師小松弘愛先生の言葉。
  「よい詩の背後には多くの他者の作品がある」。

日時: 2010年01月04日 | となりの花屋さん | | コメント (0)

 
2010松崎農園1号

2010年松崎農園1号は「アネモネ」だ。
今は、アネモネが花盛りだ。
今年は一段とアネモネが美しい。
ガザニア同様、アネモネはその派手さと鮮やかさで人気だ。
色は赤、ピンク、ブルー、白だ。
まず赤とブルーの写真。

アネモネ

次にピンク、白の写真。
アネモネ

とにかく派手な、目を引く花だ。
花言葉は「はかない恋」、信じられない。
なんでこんな明るい花が、こんな花言葉なんだ。
庭に植えると、本当に花が咲いたように明るい。
上の文章の「花が咲いた」は、下手なジョーク。
今年未だ笑ってない人は、笑って下さい。
もう笑ってしまった人は、はにかんで下さい。
豆知識:アネモネは、地中海沿岸を中心とした南ヨーロッパから、
西南アジアにかけて自生する野生種を改良したもの。
日本には明治時代初期に輸入された。
冷涼な気候を好み、日本中何処でも冬越しをする。
以上、小学館刊「園芸全書フラワーオアシス」より抜粋。

日時: 2010年01月03日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
新年八幡様

新年の八幡様を撮影するのは、初めてではないだろうか。
まず入り口の鳥居から。

鳥居

次に本殿。
本殿

朝の散歩の時は、村を西回りに歩くので、
上の写真の右側から八幡様に入るようになる。
昨日は滅茶寒かったが、今日は穏やかだった。
晩方、家内が体がふわふわすると思ったら、
血圧が160あったと言う。
私もそうだったが、五十代は体に気をつけないかん。
今日、鉄骨のハウスの西側の畑を、
完全に防草シートで覆った。
これで、浜と支配田の耕作、三つの小屋の片付け、
前の畑の南端の防草シート等の
一連の大きな裏方作業は全て終わった。
これからはいよいよ、表の作業の花卉栽培だ。
土地管理、資材管理、雑草管理は農業の基本だ。

日時: 2010年01月02日 | 祭 | | コメント (0)

 
2010年賀状
2010年賀状
昨年の牛と違い、虎は馴染みが全くないので、 イラストにするのに、二週間かかってしまった。

日時: 2010年01月01日 | となりの花屋さん | | コメント (0)