今朝、レトと散歩していたら、道端の薔薇が目についた。
毎日のように通る道で、いつも見ている薔薇である。
こんな処に真っ赤な薔薇が、何か不釣合いだなと常日頃思ってはいた。
それが、今日に限って目に飛び込んで来た。
そんなことは、よくある。
いつもは見慣れた、何でもない風景が、突然クローズアップされる。
今日から、カメラを首に掛けて散歩することにしていたので、
早速、パシャ!

右の影は私。背景の山は将軍山だ。
例によって、アップでも写した。

花だけではなく、このように根元から植物体全体を見ると、
美しさを越えて、何かおどろおどろしいものを感ずる。
薔薇も、我々と同じ生命体だなと思う。
花を咲かせるのは、大変な仕事なんだなと、あらためて思う。
ブログのいい所は、ごく普通の一般庶民の、
普通なら陽の目を見ない、何でもない思いが、
こうして文になり、ひとの目に留まることか。



