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2010年09月
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2009年12月 | メイン
新年向け初仕事

今日で2009年も終わり。時間で言うと、あと残すところ三時間半。
ブログを始めて確か五年ほどになるが、
大晦日にブログするのは、初めてではないだろうか。
今日は一日中寒かった。
レトと散歩した朝八時過ぎは、雪が一番ひどかった。
マフラーで頬被りをして、北からの強風を防いだ。
そうでもしないと、ひやいし、耳の穴が痛い、いたい。
今年最後の仕事であり、且つ新年向けの初仕事である、
将軍様の鳥居と御拝殿の注連縄(しめなわ)を張った。

注連縄

今回は非常にすがすがしい気分で張れた。
六十歳代は、人生で最も楽しい年代と言う。
それを信じて疑わない私がいる。
期待で胸が膨らんでいるのは事実だ。
ただ、細木数子の六星占術では、来年から三年間大殺界だ。
私の場合、この占いが非常に当たっているので、要注意だ。
六十歳は、今までの自分の人生を全て良しと吹っ切れる歳だと、
痛感する。
今まで自分が過ごして来た過去のどの年代よりも、
未知の世界が明日から広がっていくのだと言う、
わくわく感があふれんばかりだ。
畑の小屋の大掃除をしていたら、
ショーニーとルークと彼らの友人の日本人の女子大生が、
吾が家を再訪問して来た。
ショーニーとルークは、ニュージャージー出身の二十代前半の若者。
ルークは、スターウォーズのルークとは違う。念のため。
つたない英語で話していたら、ground cherry は頭に浮かぶのに、
その日本語がとうとう出て来ずじまい。
「ほおずき」という日本語が、何故出てこなかったんだろう。不思議。
新年元旦は、家内の実家に年始挨拶。
ゆっくり過ごせるのは、新婚当時の三十年ぶりだ。少し感無量。

日時: 2009年12月31日 | 祭 | | コメント (0)

 
奇跡のリンゴ

「奇跡のリンゴ」の著者、木村秋則著「リンゴが教えてくれたこと」を読んで、
衝撃を受けてしまった。心底、ゾッゾッとしてしまった。
知らない方のために、木村さんがどんな方か分かるよう、本を写しておく。

木村秋則

私と同じ1949年生まれで六十歳だ。そのことも、驚きに拍車をかけた。
それに、私は植物生理学で博士課程中退の身、
いくら取り扱ったのが一貫して細菌で、高等植物でないと言っても、
こんな壮烈な人生を歩んでいた人がおったと思うと、本当に恥かしい。
ダーウィンの「種の起源」、メンデルの論文「植物雑種に関する実験」
を読んだ時以上の、興奮と驚きを感じた。
それと同時に、恐ろしさを感じた。これは地獄だと思った。
よく自殺に失敗したものだ。そして、まさにその時に真実に開眼する。
実に恐ろしい。刺し違えだ。俺はこんな人生はよう送らない。
精一杯生きようなんて、もう言えない。
自分の人生と同時進行で、こんな人生が吾が日本で営まれていたなんて!
読み始めて、これは今年中に読了しなければならないと、強く思った。
しかし、驚く。無農薬・無肥料のリンゴ以上に、
木村さんの義理のご両親、そして奥さんの存在が奇跡だ。凄い!
十年近く収穫ゼロなんだから。よく持ち堪(こた)えたものだ。
土壌改良の最終方法として大豆を蒔くというヒントも、偶然からだ。
リンゴの本を買うつもりが、間違って大豆の本を買ってしまったという件(くだり)
には、胸に迫るものがあった。私、泣きたい衝動に駆られた。
これがなかったら、その後はなかったわけだから。
一年に何回も試験できる方法として、ガラスのコップを使った試験を
考案しているのには、感服。
実験のスパンを短くする考え方は、メンデルで痛感していたから。
そして、50cmの穴を掘り、10cm刻みで土の温度を測定するという件
には、ただただ唖然。硬盤層なんて単語、初めて見た。
初めてと言えば、自然栽培と有機栽培の違いも初めて知った。
自然栽培は無農薬・無肥料。しかし、知らなければ、これって馬鹿にするよね。
来年は早速、自然栽培を試してみよう。
丁度何年も耕作していない土地ばかりだ。うちの土地は。
まずは、大根から。そして、トマト、キュウリ。
それからスイカは、自然栽培でなかろうが、作るぞ。
俺はやっぱり、軽いなあ。それが持ち味と言えば、それまでだが。
木村さん、申し訳ない。
「雑草を丁寧に取っていると、土が固まってしまいます。
土をつくるために、草をぼうぼうにしてください。」という件は、
理屈は分かるけれど、具体的に分からない。どうしたらいいの。
雑草は凄いものね。特に梅雨に入った六月二十日からは凄い!
しかし、土を守るのが農家、農業は自然生態業という指摘は、
本当に納得。
木村さんが言うように、リンゴの木の働き、草の働き、土の働きに対して、
日々感謝しよう。

日時: 2009年12月30日 | となりの花屋さん | | コメント (0)

 
松崎農園23号

タイトル「ガザニア続」。
昨日の続き。写真は橙と白だ。

ガザニア

以下は小学館刊「園芸全書フラワーオアシス」からの抜粋。
別名「勲章菊(くんしょうぎく)」。
明るい金属光沢のある舌状基部に、鮮やかな模様が入り、
勲章のように見えることから、この名がある。
普通は夏の花として扱われるが、
日本では初夏と初秋の頃に、気候が合うためか、
最も美しい花が見られる。
太陽が昇るとともに花を開き、夕方には閉じる。
とにかく、ど派手で鮮やかなのが人気の秘密だと思う。
高知県人の気性に合っていると思う。
あと三日で、今年も終わりだ。

日時: 2009年12月28日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
松崎農園22号

タイトル「ガザニア」。
紹介が一ヶ月ばかり遅れてしまったが、
余りに人気があるので、ここで一挙掲載。
今日は赤、橙の縞入り黄、黄、ピンクの写真だ。

ガザニア

ガザニア

明日は橙、白の写真だ。
ガザニアの解説も明日だ。乞御期待。
今日、飛陽が里帰り。
「飛行機に乗りたい、乗りたい」と、初めてせかしたそうだ。
四歳も間近になると、随分違うものだ。
認識度合いが、飛躍的に進歩する。
飛陽の四歳が楽しみだ。

日時: 2009年12月27日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
09クリスマスパーティー

昨日12月25日、家族で恒例のクリスマスパーティー。
一年で一番待ち遠しい、家族のイベントの一つだ。
しかし、今年は何故か、乾杯以後が今ひとつ盛り上がらない。
皆の口も、何故かすべらかでない。
思うに、12月は次男亮平の誕生日から、いろいろやり過ぎた。
来年は、誕生日とクリスマスパーティーを兼ねるとか、工夫しよう。
場を盛り上げるために、長男が携帯で音楽を流した。
携帯の平面スピーカーの威力に驚愕。
何とクリアで、遠くまで聞えることか。どうなっているんだ。信じられない。
平面スピーカーは日本人の発明と言う、凄い。
メインイベントのクリスマスケーキ、飛陽がロウソクの灯を一吹き。
もう板に付いたものです。この一年で随分成長しました。

ケーキ

ケーキは桟橋通りのDELICE(デリス)さん。吾が家全員のお気に入りです。
この後、段々話が盛り上がり始め、しゃべり合いました。ハイ。
やはりしゃべること、特に「しゃべり合う」ということはいいことです。
家族の和というか輪が深まるし、
絆がより強まると言うか、お互いの生き方を確信し合えると言うか、
最終的に、将来に確信を持てるようになるのがいい。
だから今日は、私も家内も気分が上々。
今日のもう一枚は、吾が親父からのプレゼントの雪だるまの人形を抱いた飛陽の写真。
雪だるまと飛陽

飛陽はこの人形が結構お気に入りだ。
ハイポーズで、きっちりご覧のようなポーズをとってくれた。
いや~、飛陽、成長しました。
四歳の飛陽が楽しみです。
明日から里帰りするので、これが三歳最後の写真の一枚です。

日時: 2009年12月26日 | となりの花屋さん | | コメント (0)

 
松崎農園21号

テーマ「寄植え勢揃い」
明日、全寄植え出荷!
これだけ集まると、辺りは甘~い花の匂いで一杯です。
水をやっているのは、吾が家内。

寄植え

明日はもうクリスマスイブ!本当に早いですね。
今は、正月よりもクリスマスの方が待ち遠しく、重要になっている。
これって、どうなんでしょうね。
次は大きな寄植え、と言うか吾が家の庭の花壇。
花壇

大きさは幅1m20cm程、長さは5m程。
朝日が花壇全体を照らす、十時頃までが一番美しい。

日時: 2009年12月23日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
松崎農園20号

テーマは「切花定植完了」。
支配田の切花定植が、昨日やっと終わった。

切花定植

12月6日から始めて、二週間ほどかかってしまった。
マルチを初めてしたが、これに定植するのに時間がかかった。
それで、マルチは二列だけにして、あとは畝(うね)にそのまま定植した。
こうして見ると、吾ながら壮観。いつもながらの自己満足の境地。
う~ん、美しい。
ついでに、浜の畑も写しておこう。
浜の畑

雑草が、腰の高さまで伸びていたのが、ウソのよう。
これも自己満足。
う~ん、実に美し~い!
ここでは、何かを作る予定はなし。
ただひたすら、雑草をはやさないようにするだけだ。
この調子で、来年も頑張ろう。

日時: 2009年12月20日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
堤紅葉

堤の紅葉と言っても、堤の道端に繁茂する雑草の紅葉だ。

雑草紅葉

写真は朝の八時半過ぎのもの。
此処は毎年紅葉が美しい。
気が付かなければ、何でもない風景だが、
気が付いてみると、本当に美しい。
朝は特に、朝日のスポットライトを浴びて、黄色が一段と輝く。
道に並行に写しておこう。
雑草紅葉

日時: 2009年12月15日 | 植物 | | コメント (0)

 
鳶円舞

今日午後四時過ぎ、鳶(とんび)の乱舞を発見。
いや、鳶の場合は乱舞ではなく、円を描くから円舞だ。
将軍山の上空から、次第に南へ移動しながら円舞。百羽は居たと思う。
最初の一枚は、将軍様上空。残念ながら、将軍様が写ってない。
それと、これと同じ程の数の鳶が、この隣で乱舞していた。

鳶円舞

八幡様の上空でも、朝、沢山の鳶の円舞を見かけたことがあるが、
こんなに多いのは初めて見る。
吾が村に住む鳶は三十羽余りと思っていたが、大幅に修正だ。
それとも、隣の村からも集結したのかも知れない。
それにしても、見事!
燕の乱舞も凄いが、鳶の円舞は美しく、壮観だ。
写真で見ると、鳶の描く円は、同時に沢山あるように見える。
どうなんだろう。
もう一枚も載せておこう。
鳶円舞

鳶も高いが、空も高い。
時空を感ずる瞬間だ。空の高さと、鳶の飛翔のゆるやかさ。

日時: 2009年12月14日 | 動物 | | コメント (0)

 
自主防災活動

今日は、多分今年最後の自主防災活動をした。
作業は盛り沢山。
避難場所の炊事場の屋根作り、道の排水溝の土砂除去、倉庫整理、
将軍様とごりん様の間の連絡道作り、将軍様階段上り口の補修の計五つ。
これを、朝の九時から昼の十二時までに済ませる算段だ。
集結したのは男六名。
作業は、避難場所のごりん様に行く道の排水溝の土砂除去から開始。
避難場所の炊事場の屋根作りはご覧の通り。
これで、雨でも炊き出しができる。
とても、ずぶの素人の作とは思えない出来栄え。
職人が居りますなあ。

炊事場の屋根

将軍様階段上り口の補修を終えて、
最後は、将軍様とごりん様の間の連絡道作り。
私としては、これが念願だった。
こじゃんと難しいと思っていたが、やってみると、意外に簡単。
二人でしたが、あれよあれよと言う間に終わってしまった。
自主防災で用意したノコギリの切れるのには驚いた。
やっぱり道具は大事だ。
連絡道

写っている後姿の人物は、我が地区の自主防災の会長の秀ちゃん。
信じられないことだが、十二時に二、三分前に、全作業は終了した。
やっぱり、仕事師が集まると違うよ!

日時: 2009年12月13日 | 南海地震 | | コメント (0)

 
薔薇

今朝、レトと散歩していたら、道端の薔薇が目についた。
毎日のように通る道で、いつも見ている薔薇である。
こんな処に真っ赤な薔薇が、何か不釣合いだなと常日頃思ってはいた。
それが、今日に限って目に飛び込んで来た。
そんなことは、よくある。
いつもは見慣れた、何でもない風景が、突然クローズアップされる。
今日から、カメラを首に掛けて散歩することにしていたので、
早速、パシャ!

薔薇

右の影は私。背景の山は将軍山だ。
例によって、アップでも写した。
薔薇

花だけではなく、このように根元から植物体全体を見ると、
美しさを越えて、何かおどろおどろしいものを感ずる。
薔薇も、我々と同じ生命体だなと思う。
花を咲かせるのは、大変な仕事なんだなと、あらためて思う。
ブログのいい所は、ごく普通の一般庶民の、
普通なら陽の目を見ない、何でもない思いが、
こうして文になり、ひとの目に留まることか。

日時: 2009年12月12日 | 植物 | | コメント (0)

 
松崎農園19号

タイトルは「09寄植え」。
家内が製作に奮闘中。家内自身もなかなか気に入っている。
近日中に、店頭に並ぶと思います。乞御期待。
サイズは四種類。
庭のベンチの上に載せて撮影だ。これがなかなか、はまっている。

寄植え

なかなかキュートで美しい。
寄植え

プレゼントに、お庭のアクセントにどうぞ。

日時: 2009年12月11日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
飛陽自転車初乗

今日は、飛陽が初めて自転車に乗った記念すべき日になった。
恥かしがってなかなか乗ろうとしなかったが、
長男が後ろについていてやると言うと、いとも簡単に乗り始めた。

自転車

長男夫婦、私も感動!
今日のベストショット。かっこいい!
自転車

坂道はスピードが出るので、好きなよう。
きっと、猛スピードで走っているつもりだろう。
この分だと、補助輪なしで乗れるのも早いかもしれない。
どうかな?
それにしても、吾が息子どもが、
いつ頃、どのようにして自転車に乗れるようになったのか、
全く記憶なし。
教えた記憶も、全くなし。
しかし、今日は芽出度し、芽出度し。

日時: 2009年12月08日 | 飛陽(とあ) | | コメント (0)