今日、第20回手づくり紙芝居コンクールがあった。
私は第15回から参加している。
例年通り、会は市原麟一郎先生の挨拶から始まった。

力作揃いで、今年も授賞は厳しいなと思っていたら、
作品賞を頂いた。やはり、嬉しいものだ。

台本作りに協力してくれた長男夫婦、製作と今日の発表を応援してくれた家族に、
あらためて感謝。おかげで、今日は紙芝居一色の一日だった。
今日は、上演作品を見ながら、作品の価値を決めるのは、
実際に製作にたずさわり、演じている人の力は勿論だが、
目に見えないこの協力も、そうなんだと、痛感。
会の最後に、一作品ごとに、物語展開と絵とのそれぞれの批評がある。
物語展開では、起承転結の転が難しい。
この困難を突破するには、
事柄を一つ、二つと重ねていくことにあると言う指摘に、納得。
また、私の絵は、色の魔術師という最高の評価を頂いた。
超嬉しい。
絵はまだまだ未熟だが、色使いだけは独特のようだ。
自分の絵の一つの理想像が、おぼろげながら見えて来だした気がする。
違った言い方をすると、
自分の描き方が絞られて来た、
或いは絞られて来た自分の描き方が目に見え出した、とでも言おうか。
続けることで、おのずと前が見えてくる。明日が生じ、夢が生まれる。
明日は来るのではなく、意識することで生まれるのだ。明日と共に、夢はやって来る。
左脳は歳をとるが、右脳は歳をとらないと言う。
実感する。
今日は、吾が母の命日だった。お墓参りができなかった。すみません。
明日します。
それにしても、気温が10度を割ると、頭がつらいつらい。雨が降ると尚更だ。



