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2010年09月
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となりの花屋さん | メイン
09うくろう再

満足している場面をあと二つ。
まずは場面3。この場面は、どの巻にも常に出て来る。
うくろう達が今日することを相談する、榎木の大木の場面だ。

場面3

これを描くのは五度目だから、さすがにうまくなったかなと、自己満足。
長男の嫁さんに指摘されて、よけいに悦に入る。
次は、電停の場面。
うくろう達とイノシシが電車を待っているシーン。
場面12

これもいいかなと。
何かしら無機質な不安と静けさを感じさせて、いいかなと。
あっ、感じない方がいたら、すみません。
ここで、紙芝居の製作過程をまとめておこう。
8月1日から9月30日の二ヶ月間に、脚本製作。同時並行で下絵を描く。
長男夫婦に見てもらって、三回書き直す。
今回は脚本に力を入れました。はい!
10月2日~4日で画用紙にレイアウト。
10月5日~9日の5日間で一次塗り。全16枚の背景を塗る。
10月10日~14日の5日間で二次塗り。背景の手前の電車等を塗る。これも全16枚。
10月15日~17日の3日間で三次塗り。うくろう、イノシシ等の登場人物を塗る。全16枚。
10月18・19日の2日間で四次塗り。文字、目、瞳、口等を塗る。全16枚。
10月20日は脚本の清書。
10月21日は全16枚を台紙に貼り、ケースを作ってそれに入れ、完成。
10月22日提出。
作品を完成させることも大事だが、こうして体系化するのを怠ってはいけない。
何事においてもそうだ。うん。
協力してくれた長男夫婦と、製作過程をあたたかく支えてくれた家族に感謝。