今日は定年後初めて、時間がぽっかり空いてしまった。
朝中途半端な時刻に、突然激しい雨が降り始めたからだ。
コンピューターで保存していた写真を整理していたら、いい写真があったあった!
と言うことで、早速紹介。
例の堤の南の田んぼだ。撮影日時は6月24日午前7時50分。本当に美しいと思う。
まず南に四方校向いて写した写真。

田んぼのみどり、空の青のグラデュエーション、筆で描いたような白い雲、
いや~完璧。
そして何と言っても、田んぼのみどりと他の風景との境に出来る、くっきりとした、きっぱりとした線、
たまりませんなあ。
あっ、そうそう、偶然右上方向に写ったトンボも見落とさないように。
次は定番の南向きの写真。
これも完璧。この日は雲が素晴らしい。

この写真にも、右の中程に同じトンボが小さく写っています。
見落とさないように。
まっ、これもそれが何だと言われれば、それまでの話。
しかし、最近はいっつも思ってしまう。
こういった景色を見て、勝手に解釈を言えるのも、後三十回あるかないかかと。
しかし、それは悲しいと言う感情では決してない。
何とも言えない焦り、不安、そしてあてどもなく湧き上がってくる夢と希望。
これらを、青春時代に誰もが経験するだろう。
六十歳になった今経験するこの感情は、それに酷似する。
当然焦りがあり、不安がある。しかし抱える夢と希望にはあてがある。
ここが大きく違う。
そうそう、時間が有限だと感じる切実さは圧倒的な差異に違いない。



