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2009年02月 | メイン
ヤマガラ多分ね。

吾が家の庭には、沢山の鳥が集う。あるいは行き交う。
ツバメはもちろんだが、色々な小鳥が朝早くから啼き騒ぐ。
小鳥だから、いくら村に多く居るとはいえ、野バトとかカラスとかトンビではない。
しかし、小鳥についてはずぶの素人の私。見分けが付くのは、スズメとメジロくらいだ。
メジロは来ない。一番多い小鳥はスズメだ。
しかし、私の感覚ではスズメはあくまでスズメで、小鳥の範疇に入らない。
庭によく来る小鳥で、腹が綺麗なオレンジ色の小鳥がいる。
先日、庭で花を植えていると近寄って来た。素早く首に掛けていたデジカメで撮影に成功!

ヤマガラ

実に人なつっこくて、これで2、3mの距離だ。
しつこく写していると、柿木に逃げた。
ヤマガラ

この写真は逆光気味になったので、フォトショップで修正した。
図鑑で調べたら、ヤマガラしか該当するものが無い。だから多分、これヤマガラ。多分ね。
ヤマガラは漢字で「山雀」。
ヤマガラ、山雀、どちらもいい名だ。ヤマガラ、響きがいい。
昔の人はいい名をつける。昔の人の培った文化は本当にいいと思う。
スズメにしろ、ヤマガラにしろ、いつか手乗りで餌をやってみたい。

日時: 2009年02月24日 | 庭 | | コメント (0)

 
松崎農園二月(3)

今日はブラキカムの紹介。
花言葉は「恋心」。花言葉はいい。
花姿も日本人好みか。本当に控えめを花にしたような花。

ブラキカム

花びらも本当に繊細だ。花の直径は大きいので約5cm。
ブラキカム

以下「non-noガーデニング基本大百科」(集英社刊)より要約。
別名 :姫秋桜(ヒメコスモス)
生え方:茎がふんわりと広がって茂る。
用途 :下垂させてハンギングバスケット仕立てにするのもおすすめ。
花期 :春から晩秋11月半ばまでと花期も長い。
手入れ:まめな花がら摘み。伸びた茎は春から秋の間だと、いつでも刈り込める。
水遣り:乾きには強い。
     

日時: 2009年02月21日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
松崎農園二月(2)

今日はバーベナの紹介。
バーベナには宿根性と一年性があるが、うちのは宿根性だ。
色は七色あるが、今回はその内の六色を写真に写す。

バーベナ

白はきれいに環ができていた。アップで写す。
バーベナ

これぞ自然のなせる芸術。見事なまでに環を形作っている。

以下「non-noガーデンニング基本大百科」(集英社刊)より要約。
別名 :美女桜
生え方:宿根バーベナは茎が横のはうように伸びて、ふんわりと茂る。
用途 :広い面を花一杯にしたい時、とても重宝。
花期 :開花期が長い。11月半ばまで。
手入れ:丈夫で育てやすい。寒さに比較的強く、地面が凍結しなければ、戸外で越冬できる。
水遣り:土の水はけが悪いと、株が弱ってしまいがち。

日時: 2009年02月20日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
松崎農園二月

冬から春への変わり目のこの時期、咲いている花は未だ少ない。
今咲いているのは、バコパ、バーベナ、ブラキカムだ。
昨年、一月下旬から二月にかけて紹介したのもバコパとバーベナだ。
今日はバコパを紹介しよう。

バコパ

う~ん、清楚だ。清潔感がある。
バコパ

このバコパの花の直径(花径)は約2cm。普通は0.5~1cmだからかなり大きい。
大きく写しても、清潔感は変わりない。実にきっぱりした輪郭線を描いている。
以下「non-noガーデニング基本大百科」(集英社刊)より要約。
生え方:茎は低くはうように伸び、よく分枝する。
用途 :寄植の足元に植えるのにぴったり。ハンギングバスケット仕立てにも向いている。
花期 :極端な暑さ寒さにあわせなければ、ほぼ一年中花を楽しめる。
手入れ:たくさん花を咲かせるには、こまめな切り戻しが大切。
     花は枝先に付くので、株が小さい内から摘心を繰り返し、茎の数を増やしておく。
     花後も全体を大きく切り戻すと、次の花が咲きやすくなる。
水遣り:適度な水の湿り気を好む。
     但し、土の過湿は厳禁、水はけの良い土に植えること。

日時: 2009年02月19日 | 松崎農園 | | コメント (0)

 
みもざ

庭の「みもざ」の花が初めて咲いた。
咲いたのは2月13日(金)だ。この暖かさのおかげで、咲いたのかもしれない。
写真を直ぐに撮ろうと思ったが、青空の日がなくて、今日になってしまった。

みもざの花

庭に移植して、何年になるだろう。ニ、三年だろうか。
家内も心待ちにしていたようだ。
高さは4mほど。ひょろひょろとした木だ。しかし、可愛らしさがある。
みもざの木

大学時代の生物学科の機関紙の名前が「みもざ」だった。
この頃は、未だガリ版刷りだった。
四十年近く経って、「みもざ」に出会うとは思いもしなかった。
なつかしい。

日時: 2009年02月18日 | 庭 | | コメント (0)

 
カエルの卵かえる

あじさい園に行ってみたら、小川のカエルの卵がかえっていた。
沢山の真っ黒なお玉じゃくしが群がっていた。

お玉じゃくし

何かしら、嬉しくなってしまう。
体長が1cm5mmほどだ。
お玉じゃくし

生まれたばかりは、やはりかわいい。
同じ黒でも、初々しさがある。何かやわらかさを感じさせる黒である。
そうそう、今日、カリンと会った。
二年前の2007年の10月だったか11月だったか、川で溺れているのを助けたメス犬だ。
何と、お母さんになっていた。三匹の赤ちゃんを出産したそうだ。
お母さんの顔になっていた。
赤ちゃん犬が眠っていないと、散歩に出ないんだそうだ。
泣かせる。
うれしい話だ。

日時: 2009年02月12日 | 動物 | | コメント (0)

 
カエルの卵

あじさい園の小川で、カエルの卵を見つけた。

カエルの卵

この卵の塊の大きさはほぼ20cmだ。
カエルの卵

子供の頃、小学六年生頃まではよく見かけた光景だ。
もっとも、その頃の方がここはひらけていた。
きちんとした畑があったし、父母、祖父母に連れられてよく来たものだ。
最近ではしばしば、つい思ってしまう。
この光景も、見たとしてあと三十回足らずかと。
「毎年見る」と何気なく使っていた言葉に、賞味期限があったことをしみじみと感ずる。
そう考えると、実にいとおしい。
しかし、この光景は何百年続いて来たのだろう。
そして、僻地の村でもここは更に僻地だから、これから先も何百年も続くに違いない。
そう願う。そう願って止まない。
此処のカエルは、何百年も此処のカエルのDNAを引き継いで生き残って来、これからもそうだ。
我々村民も、私の祖父母まではこの村内、1.6km四方内での婚姻がほとんどだ。
その意味では、己もこのカエルも同じだ。
成人してここのお玉じゃくしを見た時の感動は、其処にある。
食物連鎖の下位に属する生物は、想像以上に摂食されるようだ。
この卵たちも、成人して卵を産めるのはわずかに違いない。
此処はへびも多いし。
スズメバチの人生も考えてしまう。女王蜂一匹を生むためにあんなに沢山の卵を産み、育てるのか。
女王蜂の人生も悲愴である。何のための人生なのかと、蜂の人生を知れば知るほど、考え込んでしまう。蜂のような生態系もつ生物種が存在するということが、どういう意味を持つのだろう。
六十歳という年齢は、今までの何十歳の大台とは全く違う。
かなり悲壮感がある。今までこんなことを六十過ぎた人から聞いたことがない。
六十から後は、決死の年齢だ。必ず死が訪れる年代だ。
この年齢にたどり着いて、幸いに思うことは二つある。
一つは妻が居り、子供が居り、孫が居る事。
もう一つは、未だ破壊されていない、昔ながらの、そう一千年以上は続いている地域に生きていると言うこと。此処で生まれ育ち、多分此処で生を終えることは、最高に幸せだと思う。
カエルにしろ、スズメバチにしろ、ヒトである我々にしろ、一体何をめざして生き続けているのだろう。
何か共通点があるのに違いない。

日時: 2009年02月05日 | 動物 | | コメント (0)

 
スズメバチの巣

やっとスズメバチの巣を発見した。
何と、箪笥の引き戸の中に作っていた。
そう言えば、前は靴箱に作っていた。
わずかの隙間が開いていた。其処から出入りして、こんな大きな巣を作るのだから恐れ入る。

スズメバチの巣

高さは20cmほど、幅は15cmほどだ。
裏から見るとこうなる。
スズメバチの巣

三層になっている。層と層をつなぐ仕組みが素晴らしい。感心と言うか、感動してしまう。
育房の数が上から約80、120、80で、計300ぐらいある。ぞっとする。
インターネットでスズメバチについて検索した。
スズメバチは越冬するのは女王蜂一匹だけ。他の雄バチ、働きバチは基本的に冬季に死滅する。
刺すのは雌だけ。これは他のハチも同じ。「そうか!」と、ヒトの雄である私は妙に納得。
11月くらいに交尾を終えた女王蜂は、一切摂食せず、速やかに越冬場所に移動して、基本的に単独で越冬する。越冬場所は雑木林内の朽ち木や土の中など。
越冬した女王蜂は4から6月にかけて一匹で巣作りをはじめる。これはえらい!
そんでか、春に出くわすハチがえらく大きいはずだ。あれが女王蜂か。くわばら、くわばら。
スズメバチはどの種も、巣の利用は一年限りで、翌年再利用されることはない。
そうそう、スズメバチの警戒範囲は巣の周り10mだから、気を付けよう。
それと、巣の周りだけでなく、樹液等の餌場の周りも警戒範囲になるという。これは知ってないと危ない。危険極まりない。

日時: 2009年02月04日 | 動物 | | コメント (0)