ガザニアが咲き誇っている。

明るい花びらの元に、鮮やかな模様が入り、くっきりとした輪を形成する。
それが、あたかも勲章のように見えるところから、勲章菊(くんしょうぎく)の別名がある。
正に、その通りだ。

いつも使っている図鑑にはガザニアが載ってなかった。
初夏の花と思って捜していたら、ない。何と初秋の花に載っていた。
確かに開花期を見ると、6・7月から11月までと秋の方が長い。
初秋に分類している図鑑にも、普通はガザニアは夏の花として扱われるとある。
日本では初夏と初秋の頃に、その気候が合うためか、最も美しい。
太陽が昇ると共に花を開き、夕方には閉じる。う~ん、生真面目。
そうそう、月に一回アブラムシ防除が必要とある。う~ん、繊細。
これに対して、ペチュニアはアブラムシが付かない。
これはペチュニアの人気の理由の一つかもしれない。



