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2010年09月
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動物 | メイン
捕食関係

この1月23日午後2時頃、トンビが白鷺を捕獲するのに偶然遭遇した。家の前の畑の上空だ。
すぐさまカラスが追尾して来て、獲物の奪い合い。凄まじいカーチェイス、いやバードチェイス。
吾が村ではしばしば見られる光景だ。
たまらず、トンビは畑の南の草原に白鷺を落とした。

白鷺

身動きしない白鷺が痛々しい。今の時期、白鷺は余り見ない。この白鷺はどうしていたのだろう。
この日はこのままの状態で、白鷺はあった。明くる日はもう無くなっていた。どちらが捕っていったのだろう。
落とした後は、上空でトンビとカラスが巴戦だ。本当に飛行機の巴戦そのままだ。
トンビとカラス

この歳になると、つくづく考えさせられる。何で生物はその生命を維持するために、他の生物を餌にするようになっているのだろう。不可解だ。
同じ生物でも、植物と動物ではその残酷さが余りに違う。豚は月に向かって歌うと言うし、馬は屠殺場に入る時泣くと言うし、そんな話を聞くとたまらない。
最近、化学同人から「ヒトは食べられて進化した」という本が出た。ドナ・ハート、ロバート・W・サスマン共著だ。未だ読んでないが、非常に興味ある題名だ。