先日、レトと朝の散歩をしていて気付いた。場所は、堤からイオズの橋に向かって下り坂になる所だ。そうそう、親父の例の竹が生えている所だ。何に気付いたかと言うと、ススキの花だ。
何か不思議な美しさをかもしだしていた。

アップで写そう。

早速、図鑑で検索する。
ススキ、古名はオバナ。秋の七草の一つ。カヤと呼んで屋根をふくのに使われた。茎は群がって大きな株立ちとなり、下部にも葉が多い。茎の高さ1~2m。
この馬鹿でかくと言うか、馬鹿高くなったススキが私は大好きだ。この奔放さがたまらない。雑草が人間をこれ見よがしに見下しているところがいい。
図鑑の説明も、この程度のことは理解できる。しかし、少し専門的な単語が出て来るとチンプンカンプンになる。例えば、花序、小穂(しょうすい)、小花、芒(のぎ)、葉舌(ようぜつ)等々。
花の付き方は小穂が多数付くとある。花びらはなし。そして、花の大きさは小穂の長さ4~7mm。
この記述から察するに、黄色いのが小花で、小花が数個集まったのが小穂か?
ただ、小花には長い芒(のぎ)があるとある。芒とは針のような突起のこと。どう見てもそんなものありゃあせん。だから、黄色の一粒が小花というのは不確か。今後の課題。
さらに、インターネットで葉舌を検索して驚いた。
ススキはイネ科に当たるが、イネ科の植物の葉は茎を囲んだ筒状の鞘(さや)になっていると言う。そして、茎は節から送り出されるように伸びると言う。つまり、葉は茎に固定されておらず、葉の基部の筒状になった部分を茎はすり抜けて伸びるというわけだ。お・ど・ろ・き!!



