今日、帰宅すると例の如く三男昌平のフラワーアレンジが食卓に載っていた。
大作だ。一級を取ってからは、どちらかというと大作が多い。
お題は「パラレル」。これも例の如く分かりやすい題だ。

すっくとシンプルに立った姿が美しい。受けるイメージは孟宗竹だ。さっぱりしていて、頭がすっきりする。
裏からも写しておこう。

パラレルは日本語では平行。しかし、私にとってはパラレルと平行は感覚的に微妙に違う。日本語の平行は、本当に線がお互いに並んでいる。線同士での気づかいがある。
これに対して、パラレルは平行と同じように線は並んではいる。しかし、線間での連携はない。線は互いに独立している。結果として並んでいるように見えるだけだ。
生花は三日目にはもう花が枯れてくる。この間、その為に何度も撮影をし損なった。この前から、当日に即写すことにした。



