もう例年のことのように思うが、今年も堤の桜に白い花が付いた。これもレトとの朝の散歩で気が付いた。
8月28日には気が付かなかった。しかし、花に気が付いた後で、8月28日に撮った画像を見てみると、あるある。既に十ばかり花を付けている。

花をもう少しアップで写しておこう。

こういうのを狂い咲きと言うのだろうか。狂い咲きは言葉が悪い気がして、タイトルには使わなかった。
「残暑見舞い」を考えた。白い小さな花がぽつりぽつり、実に控えめに涼しげに咲いている。「残暑お見舞い申し上げます」と言っているような風情だ。
でも最終的に、シンプルに「九月の桜」とした。色々に想像できると思ったから。



