1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
2010年09月
新着記事 カテゴリー 月別記事 リンク
RSSATOM
みち | メイン
仁ノ村最南の途

今日は一日中、夏の青空が広がった。午前中は青空が見えても、午後になると雲が出て来るというのが最近の傾向だった。それで幾度となく撮影に行くのを中止した。
そういう訳で、今日はいそいそと狙っていた撮影現場に向かった。
其処は堤から南にあって、八幡様から東方向に広がる低地地帯だ。堤と海岸線を走る県道春野赤岡線とに挟まれている。田、畑、不耕作地が混在している。
うんと大まかに言って、横に長い六角形の形をしている。長い方の角から角までが東西の長さになるが、それが約500mだ。六角形の高さが南北の幅に当たる。それが約250mだ。
この低地地帯の東端は小松沼に接する。その境には堤から県道に向かって南北に小さな堤が走っている。これを外輪別堤と言う。この外輪別堤の南2~30mの所から、この低地地帯を東西に「みち」が貫いている。長さは約390m、幅は2mあるかないかだ。
この「みち」の西の入り口は、仁ノ村の西の外れだ。その写真がこれだ。

仁ノ村最南の途
画面手前左に行くと、県交通のバス停がある。画面右の土地は思い出がある。私達の小学生時代、此処で金属類を拾ってお金に換えていた。お小遣い稼ぎだ。
この「みち」を少し入る。
仁ノ村最南の途
思い描いていた通りの写真だ。空の青さもずばりそのものだ。
この「みち」は仁ノ村の他の「みち」とは随分違う。写真だけでは分からないが、まず車の音がうるさい。他の「みち」の静寂さとはかけ離れている。直ぐそばを県道が走るからだ。トラックの音が凄い。それと、人手が未だかかってない、未開拓地という感がある。
私としては、土佐犬ジョンとの散歩で初めてこの「みち」を歩いた。ジョンがいなければ、この「みち」は通ることはなかったように思う。
西から入ってくると、外輪別堤に突き当たって終わるからタイトルは「途(みち)」にした。