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2010年09月
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07お提灯続

今年は親主導の運営と言うことで、少なくともここ三十年はなかったと思う人出があった。ざっと数えて子供8人、大人27名の計35名がいた。これは数えた時点での数だから、これ以前に来てくれた人も入れると50名近いのではないかと思う。感謝だ。
写真は本部前のもの。撮影時刻は午後8時5分だ。夜間の撮影はやはり難しい。今回はこれが自分としてはベスト1だ。

お提灯
この光景は懐かしさが込み上げて来る。たまらない風景だ。私の子供の頃は、毎年この光景が繰り返されていた。私の息子達が子供の頃には、この光景は既にもう見られなくなっていた。
生後一ヶ月の赤ちゃんが二人も来ていた。びっくりするやら、嬉しいやら。赤ちゃんは、その存在そのものが価値だ。そしてやっぱり希望だ。その家族の、そして同時に村の希望だ。
人生が始まったばかりの人から80歳代の人までが、同じ場所で、同じ時間を共有し、同じことを楽しむ。これこそが文化だ。
提灯を点けて回ると言う見掛けの作業は同じだ。しかし、10歳前後の子供達と80歳代のおじいちゃん、おばあちゃんとでは、自ずからその意味合いが違ってくる。70年前に点けた同じ灯火を、70年を経てまた点けている自分の発見。どんな気持ちだろう。
少子化で止むを得ない事態だったとは言え、今回の親主導は良かったと思う。
最後に道を真ん中にして写真を写しておこう。偶然花火もしていなくて、真っ暗な中に提灯が浮かんでいる。
お提灯
撮影時刻は午後7時54分。昨日の写真のわずか12分後。その10分余りの間に、こんなに暗くなってしまった。
次の「お提灯」は九日後の7月21日(土)の将軍様だ。