今日は、吾が集落にとっては最大のイベント「将軍様のお提灯」だ。
今日は早朝から大忙し。朝5時半には犬のレトのお散歩、6時からは将軍様の幟立て、参道の掃除。そして台風で参道に倒れた孟宗の除去。急いでやっていたら、思わず酸欠状態。胸の動悸が高まる。あ~あ、歳はとりたくないものだ。7時15分には切り上げて、7時40分には出勤。
う~ん、吾ながら「時をかける少年」。いやいや滅相もない、そんなことは冗談にも言えません。やっぱり「時をかける爺ちゃん」。しかし、爺ちゃんが時をかけると、直ぐ死んでしまうことになる。ここは「時をかける美少・年(美が少し寂しくなった年代)」で手を打っておこう。
提灯は参道の東側に約100個点けた。

フラッシュを炊かない映像が次だ。来年は参道両側200個を目指そう。

提灯の準備は午後6時から始めた。鳥居からお社まで針金を張り終わるのに40分かかった。6時40分には、未だ明るいと思ったが提灯を点け始めた。
7時53分には消え始めたので、回収を開始した。8時20分には後片付けを終了した。
階段は124段ある。70段上った所でへたばる。この2時間余りで何回上下しただろう。汗びしょ。
今年はアイスクリンも販売した。しかし、お参りは竜のお不動様の時の半分くらいか。
今晩は色々の会議が重なったこともあるし、皆仕事も忙しかった。
気付いた課題をメモしておこう。
1.夜、お社までは本当にきつい。昼間と違い、長く感ずる。
2.避難場が全く活用できなかった。
3.参拝の人を多くするにはイベントが要る。神様の真ん前ということで花火をしなかったが、花火をすると か。やはり小さい子供さんからおばあさんまで楽しめる余興が要る。
4.針金に提灯を吊るす方法の工夫。今回はレポート用紙を留める小さいバネを利用した。
誰も居なくなったお社に立って、真っ暗な将軍山を見渡した。真っ暗だ。南海地震の時、此処で一週間かと思うと、大変だなあと思う。
兎にも角にも385年目の将軍様のお提灯も無事終了。朝と晩と、忙しい中皆さんご苦労様でした。
明日は田役です。重ねてご苦労様です。



