昨晩、飛陽が来た。歩行器に載せると、ご覧のようにうつむいて
超集中。必死で黙々とダイヤルとボタンをいじっていた。
時折、顔を上げる。超真剣だ。顔に知性を感じるのがおもしろい。
ちょっと移動してはまた集中。
超真剣の顔付きがまたおもしろい。何を考えて、いじっているのだろう。飛行機のコクピットのような所に居るつもりなのだろうか。もの凄く難しいことをしているつもりでいるに違いない。
ご満悦の顔。何かをやり遂げたのだろうか。
こうして人間になっていくんだ。
歩行器を作っている人は偉いなあと、つくづく思った次第だ。
私の子供の頃は、確か歩行器はなかった。その代わり、押すと馬などが上下にカタカタと動く押し車があった。私の超お気に入りだった。今はあるのかなあ。