病院に次男、三男、親父の四人で行った。そうすると、私の嫁さんと、彼女のお父さん、お母さん、それに長男も来ていた。
病室、こんな場合も病室って言うんだろうか。今度聞いてみよう。とにかく総数八名が部屋に入り、長男の嫁さんのベッドの横に並んでずらっと座るとなんか変!誰もそのことに関しては何も言わなかったけど、なんか変な気がした。こんな場合、表現はどうすればいいのだろう。「クスッ」かな。
話に聞くと、何と10分で生まれたようだ。初産で10分は凄い。私の嫁さんが三人目の時、10分だった。しかも本人もその10分後に分娩室から出て来た。だから計20分の出産時間だった。従って、看護婦さんに「お坊ちゃんですよ」と声をかけられた時、まさか自分の子であるとは思いもよらなかった。その後直ぐに嫁さんが出てきたので、仰天したことを覚えている。
今回は私の長男がその状態。まさか自分の子供とは思いもしなかったようだ。歴史は繰り返す。うちの家系はする事ガ何か三枚目。
昼前に行ったので、少しすると看護士さんが昼食を部屋に運んできてくれた。それがこれ。バラの花が付いているのを見て、「ぐっと」きてしまった。それで写した。お盆に食事と一緒に花という発想はなかったから、随分新鮮な感じがした。病院の配慮にいたく感心したし、「美しい!」とも思った。人の行為のこういう点はいいよね。人に生まれて、良かったと思う瞬間でもあるかな。ちょっとしたことだけど。
私の嫁さんの時はこんなこと全く気が付かなかった。こういうことは今は極普通にされていることなんですかね。
日時: 2005年12月31日 | 飛陽(とあ) | パーマリンク | コメント (0)